2018年01月27日

欧州選手権2018ソツコワのエキシビション

よくわかりませんが多分Loだと思いますが3回転失敗しましたね。やはりエキシビションの3回転はやや集中力がきれるのか失敗しますね。2つ目の3回転は成功させましたので調子はそう悪いわけではないようです。
ただやはり国内選手権の過労がまだ残っている感じですかね。このあとオリンピックに向けて集中いていきますからまぁこういってはなんですが欧州選手権はやや中間の調整をかねた大会といえるのかもしれません。無論伝統ある大会ではありますが。ザギトワなどは15歳という疲れを知らない年齢なので飛ばしても問題ないんでしょうね。ソツコワは大型選手なので怪我などしないように体調の管理もしっかりやらないといけないのかもしれません。
不思議なのは胴回りは確かにほっそりとしているのですが頬などはふっくらしているのでそんなに減量しているのかと思わせるような感じがないことですね。減量で顔色がよくない選手もいる中でいかにも健康優良児ですといわんばかりのふっくらした笑顔が好印象です。




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2018年01月21日

欧州選手権2018 ザギトワ優勝

FSの結果
1 Alina ZAGITOVA RUS 157.97 82.67 75.30
2 Evgenia MEDVEDEVARUS 154.29 77.15 77.14
3 Maria SOTSKOVA RUS 132.11 65.30 67.81
4 Carolina KOSTNERITA 125.95 51.86 75.09

まぁコストナー選手はジャンプがボロボロでした。久しぶりですかね。これだけひどかったのは。技術点に限ってですが・・・。
PCSは期待にたがわず75点台。204.25で総合3位は死守しました。
ソツコワ選手は3回転Loの転倒がなければ3位も可能だったかもしれませんがまだPCSが及ばず総合200.81で4位。印象としてはまだロシア選手権の過労が抜けきっていない感じでした。どんだけ練習したんですかね。
メドベデワ選手はさすがに休み明け。おそらく冒頭のジャンプが2連続だったと思うんですが単独になって他のジャンプに2連続をつけたようです。SPのソツコワ選手と同じように身体が沈んでジャンプをつなげることができなかったようです。ただ演技はやや枯れ気味ではありましたがそれなりにそつがなく相手が今回は悪かったというところでしょうか。総合232.86で2位。
ザギトワ選手はまさに今が旬。これで負けたら人格がかわってしまいそうなほど集中して動き回りました。これで傲慢にならなければ最有力選手ですかね。ただ次回の対戦ではメドベデワ選手も身体がもっと動けるようになると思うのでどうなりますことやらお楽しみというところです。総合238.24で1位。

このロシアの2枚看板はかなりなものでこの2人に対抗できるのはもしもノーミスだったらのケイトリンしか思い浮かびません^^;。
複勝候補がソツコワ、コストナー、テネルというところですかね。
他にも大穴選手はいますが上位2人があまりに鉄板なのでソツコワがオリンピックに合わせられればロシアの上位独占もあるかもしれません。








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2018年01月19日

フィギュア欧州選手権女子SP 

1Alina ZAGITOVA RUS 80.27 43.99 36.28
2Evgenia MEDVEDEVA RUS 78.57 40.43 38.14
3Carolina KOSTNER ITA 78.30 39.93 38.37
4Maria SOTSKOVA RUS 68.70 35.13 33.57
1.ザギトワ15歳はメドベデワを意識したのか炎のような熱演。女性のフィギュア選手はこの年頃が一番技術的にピークなんですかね。とにかく動き回り技術点トップはさすが。
2.メドベデワ17歳こちらは骨折明けですが優美さはさすがに年上の特権か。演技のきれいさはこちらですかね。たださすがに休み明け、ダブルアクセルでボケがでたようでふらつきました。ただPCSが良いので僅差。
3.コストナー30歳。今回はジャンプも頑張ってノーミス。ロシア勢にミスがあれば表彰台も圏内。浅田選手もトリプルアクセルにこだわらずやればコストナー選手並みのポイントは稼げないのかしら?
4.ソツコワ17歳。まだちょっと筋肉にはりがあって身体がかたそうでした。ルッツで身体が沈んで減点。そして今回はGPファイナルのときのようにやや棒立ち気味のすべりでしたのでPCSが悪いかなと思ったらやはりあまりよくなかったですね。といっても上位3人がうますぎるのですが。

感想は上位3人がうますぎです。フリーで3人の順位の変動がありますかどうか。







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2018年01月08日

2018アメリカフィギュア テンネル優勝

1 Bradie Tennell 73.79 145.72 219.51
2 Mirai Nagasu, 73.09 140.75 213.84
3 Karen Chen, 69.48 129.11 198.59
4 Ashley Wagner, 65.94 130.25 196.19

1位テンネル19歳。19歳というとロシアではもうベテランですがアメリカではあまりフィギュアの早期教育や施設などが充実しているとは聞いていないので遅咲きなんですかね。ワグナーもそうだったような気がします。アメリカの演技はロシアのバレー的要素に対し大味なんですがなんとなくザギトワの影響が感じられる演技でした。ただザギトワを追いかけているんでは対抗するにはやや物足りないですかね。カナダのケイトリンぐらい破壊力があると脅威なんですが。
お腹周りがすっきりしていて背が高い割には軽そうで選手としては恵まれているようですが努力しているのでしょうね。
2位長洲24歳。2位になったのにはびっくりしました。演技の武器として3回転アクセルを使っていますね。減点はあったものの努力のたまものですね。
いつもはジャンプに回転不足があってやや低迷していたのですが今年はかっての有力選手が不調で浮上しました。
3位チェン18歳。身長が151センチでアメリカ版宮原選手というところか。ただやはりポイントで稼げても国際大会の大舞台ではやや不利かなぁと思えます。
4位ワグナー26歳。顔が変わって見えました。壮絶な減量をしたのかと推測しましたがどうですかね。前回の大会、多分GPファイナルで踵の痛みで途中棄権しましたがやはり練習不足かかんばしい演技ではありませんでした。それでもPCSで稼いで4位まできたのは執念ですかね。
△棄権。期待のエドモンド19歳は足元が悪くFSを棄権してしまいました。171と大型なので無理すると取り返しがつかないようです。やはり良いトレーナーが不可欠でしょうね。
ゴールド22歳は今どこにいるのやらわかりません。やはり168センチ54キロとウィキにはありますが減量がうまくゆかなかったのかもしれません。
体力の維持と減量を両立しなければいけないのでけっこう大変な競技ですね。

全体的に見てやはりロシアの国内大会を見たあとですとやや旧有力勢力の棄権と怪我の影響かあってややレベルが物足りないかも。順調にのし上がってきたのはテンネルだけですかね。
長洲もゴールドやエドモンド、ワグナーの怪我や棄権という幸運に恵まれた感があるのはいなめないですかね。ただとても一生懸命練習しているのはわかるので幸運を生かせるとよいですね。
しかしよりによってオリンピックイヤーで旧有力選手が次々没落するとは意外というかロシアとちがって大人の選手ですからいろいろあるのもしかたがないのかもしれませんが。



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2017年12月31日

ソツコワのエキシビジョンダンス2017

GPファイナルのほうが笑顔でジャンプも余裕があります。


こちらはロシア国内選手権後のエキシビション。さすがに練習を一杯して集中したあとなのかややお疲れ気味。
3回転を2回転にして省エネです(笑)。

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ロシア国内選手権結果

ロシア国内選手権

1 Alina ZAGITOVA MOS 233.59 1 1
2 Maria SOTSKOVA MOS 221.76 2 2
3 Alena KOSTORNAIA MOS 216.57 4 4
4 Stanislava KONSTANTINOVASPB 211.28 10 3
5 Polina TSURSKAYA M/O 207.61 3 6
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 206.60 5 5
7 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 202.06 6 8
8 Daria PANENKOVA MOS 201.97 7 7
9 Serafima SAKHANOVICH SPB 197.44 8 10
10 Elena RADIONOVA MOS 196.78 13 9

ザギトワのFSはすごいですね。SPとちがって余裕ですべて予定通りきちっと仕上げてしまうのですからすごい。器械体操という評価もありますがクラッシックな音楽に合わせた芸術性も抜群。TESもPCSもトップなのは当然ですね。
ソツコワはあの大きな身体でTES5位と踏ん張りPCSは2位。GPファイナルのほうが優雅でよかったですがこちらは競争相手が強いせいかやや緊張して3回転に軽いミスもでました。ただ不思議なことにPCSが高くでました。ザギトワがベートーベンのようなち密さを思わせるのに対しこちらは軽やかなコサックのダンス音楽がお似合いか。エキシビションもダンスを踊りまくっていました。エキシビジョンでこんなにダンスをした選手を見たのは初めてです。ただやはり3回転を多く跳ぶのは辛いかも。コストナーもそうですがジャンプは節電モードといきますかね(笑)。
3位のコストルナイアは次世代の逸材。どう化けるか見ものです。
4位のコンスタンチンノワは知らない選手。SP10位からFS3位と躍進しました。ミスがなければかなりの強豪のようです。
5位のツルスカヤはFSで点が思ったほど伸びないですね。印象としてはあまり練習に打ち込めないような事情があるような感じです。やはり大型選手なのでジャンプを練習でバンバン跳ぶというのは無理だと思いますが今回はルッツの1回転が痛かったですね。それとビールマンはやらなかったので身体が固いのかもしれません。
9位のサハノヴィッチはだんだんとよくなっているようです。まだ加点がとれるような域には達していないようですが加点がとれるようになれば5位前後ぐらいには行ける可能性はあるように思えます。
これでメドベデワが復活したら黄金の3人娘が誕生するかもですね。



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2017年12月17日

グランプリファイナル2017 FS

FS結果
1 Alina ZAGITOVA RUS 147.03 76.61 70.42 (Total,Tes,Pcs)
2 Maria SOTSKOVA RUS 142.28 73.59 68.69
3 Carolina KOSTNER ITA 141.83 66.87 74.96
4 Satoko MIYAHARA JPN 138.88 67.00 71.88
5 Kaetlyn OSMOND CAN 138.12 66.50 72.62
6 Wakaba HIGUCHI JPN 128.85 62.67 66.18
総合結果
1. Alina ZAGITOVA RUS 2 1 223.30 (SP.FS.Total)
2. Maria SOTSKOVA RUS 4 2 216.28
3. Kaetlyn OSMOND CAN 1 5 215.16
4. Carolina KOSTNER ITA 6 3 214.65
5. Satoko MIYAHARA JPN 3 4 213.49
6. Wakaba HIGUCHI JPN 5 6 202.11
やはりオズモンドがフリーで脱落しました。が、こんなにすべりがよくなっているとは知りませんでした。うまくピークを合わせられれば脅威です。
ロシア勢は予想通りというか実力を見せつけました。ザギトワは多少ステップアウトがありましたが基本的に高難度なので高得点。他者を寄せ付けませんでした。
ソツコバは大きな身体を使って優雅な演技素晴らしいかったです。あの大きな身体でTesを稼いで総合2位まできたのは立派。Pcsがもう少し稼げればいいのですが演技的にはバレーも思わせるようなのびのびとした演技が好印象でした。
コストナーは相変わらずPcsでポイント稼いでいます。動画ですとよくわかりませんが足さばきはたしかにスムーズですね。

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2017年12月09日

ISUグランプリファイナル2017 SP

1位 ケイトリン・オズモンド canカナダ 77.04 40/36(TES/PCS)
2位 アリーナ・ザギトワ rusロシア 76.27 41/35
3位 宮原 知子 jpn日本 74.61 39/35
4位 マリア・ソツコワ rusロシア 74.00 40/33
5位 樋口 新葉 jpn日本 73.26 39/34
6位 カロリーナ・コストナー itaイタリア 72.82 35/37
1位ケイトリン20歳がトップとは。まぁスケーティングに切れ味がありますので文句はないですがちょっと驚き。ただこの人はフリーの長丁場で失敗しそうなのでどうですか。胴回りが細くなった印象で体重を減らす努力をかなりしている印象。
2位ザギトワは疲れを知らない15歳。もともとSPは練習不足なのかよく失敗をする。得意なのはFS。
3位宮原選手19歳は国際大会で減点がなかったのが驚き。
4位ソツコワ17歳は美しい。フィギュアの美的要素と動的要素を合体させた傑作です^^;。ただポイント的には切れ味がいまいちなのでPCSが最低ですね。やはり大型なのでまだエッジを鋭く使えないのかもしれません。
5位樋口選手16歳はやや体育系ののりですが大型選手に混じって頑張っていますね。
6位コストナー30歳。3−3が3−2になってしまったのでTES最低PCS最高という結果。得点差は少ないとはいえ全員200点越えするようなハイレベルの戦い。ミスがあると反撃が難しそうです。
しかし6人とも僅差の70点越え。メドベデワを目標として追っかけてきたんでしょうがハイレベルですねえ。予想としてはフリーでこそ本領発揮するロシア勢が有利かと思いますがどうなることやら。
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2017年12月03日

サハノヴィッチ:スケートアメリカFS

うーん。ジャンプに気を取られて内容としてはいまいちな感じでした。とはいえジャンプでくずれていた前回よりは体裁がよくなっただけいいのですが。ただアクセルが本当に苦手なんですね。3回転は問題なく跳べるのですからもったいない。
以前は童話の国の少女で通じていたんですがやや体育系にふれた演技で淡泊さが感じられました。ジュニアの頃の演技からあまり変わっていないのがちょっと驚き。これではPCSが10人中下から3番目なのも仕方がないですかね。まぁさすがにプルシェンコの目の前ですから気合を入れて慎重に演技をしていたというところですか。それでも上位にいくには昔のように技術点だのみでは物足りないですかね。
体形をみるとレオノワに似ているので筋肉質なのかなと思えます。軽量で筋肉質ですと怪我などの負傷が深刻にならず本人次第ではレオノワ27歳のように長く演技を続けられるかもしれません。ただレオノワはフィギュアに対する情熱がすごいですから続けていますがセラヒマ17歳はやや淡泊なのでどうですかね。これだけは本人次第ですか。
ちなみにツルスカヤ選手はSPとちがってしっかりジャンプしていました。やろうと思えばできるようです。今回はロシアを冷遇するスケートアメリカですのでちょっと損をしたかなとも思えますがまだ伸びしろがありそうなで期待できそうです。
サハノヴィッチ5位

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2017年11月26日

サハノヴィッチ:スケートアメリカ

サハノヴィッチ17歳がスケートアメリカに出場していたのでびっくりしました。直前のロシア杯ではジャンプがうまくゆかず転倒もあって5位でしたからどうなることやらとハラハラしてショートの動画をみてみました。
すると今回はきりっとした表情で雰囲気が一変。集中している様子がうかがわれました。演技もなかなかよくまあ復活してきたかなという内容。まだフリーがありますがこれなら190前後はいくのではという期待がもてるのですがフリーは長丁場だけに息切れして転倒が続出しなければいいのですが。
またさらに驚きなのですがコーチがまさかのプルシェンコ。どうなりますことやら。
ジャンプの着地がジュニアの頃のような力まかせではなくシニアのような大人の着地。あとの演技はよかったころのジュニア時代とあまり変わらないようなきがしますね。大人になってジュニアの頃の演技にどれだけ近づけるかという感じでした。
またレオノワも頑張ってますね。27歳。筋肉質な感じなので千代の富士のように丈夫で長持ちするのかもしれません。まだ190点前後はうまくゆけばいけそうです。
問題はツルスカヤ16歳。前回NHK杯で着地の時に思いっきり氷をたたいて気合を見せましたが動画のアメリカ英語を聞いていると膝の手術をしているようにきこえました。ヒアリングが難しいので確かにそうかわかりませんがあまり無理がきかないのかもしれません。転倒が・・・。
サハノヴィッチ
スケートアメリカSP5位66.28


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2017年11月11日

メドベデワにかげりが・・・。

もしかしたら気のせいかもしれませんが17歳メドベデワにやや疲労感が漂っている気がします。
競馬の例で申し訳ないですが1年もたてば自分の調子も変わるし競争相手の調子もかわって同レベルの競争でも順位ががらりと入れ替わるというのはよくある話です。さすがに三冠を独占するような超名馬は踏ん張りますがそれでもたまには負けます。
メドベデワの快進撃はもう2年にも及びますがまさに不敗。いままでは敵なしでした。その勝利の原動力となるハード面つまり身体的な面ですがほとんど変わらない体形、そしてほっそりとした胴回りが武器かと思われます。
他のおおよその選手が体形変化で苦心惨憺するのをしりめに無理な技はしかけずおそらく4回転だってできるかもしれませんが余裕をもって高得点を重ねてきました。
ただここへきてやや不審な転倒が目につきます。ソトニコワのように難しい技だから転倒したというのではなくリプニツカヤのようにどこか痛めたところがあって転倒したかなと思わせるものがあります。特に前回のロステレコム杯のエキシビションでありました。つまり軽く跳べるジャンプが痛いところがあって軽く跳べないというような兆候が出始めているような気がします。
さすがにもう2年にもわたる頂点ですから調子の下降が出てきているのかもしれません。
ただ最終目標はオリンピックですからそこまではモチベーションは保つでしょうがただ強敵が何人も出現してきました。
今が旬の15歳のザギトワ。おそらく技術点をかなり頑張ってきます。そして伸び盛りの16歳ツルスカヤ。転倒しなくなると脅威です。やや超高得点には限界があるもののそれなりに高得点をだしてくる17歳ソツコワ。頂点がややすぎたかなと思える18歳ラジオノワもまだまだ200点を超えることはできそうですから不気味です。ほかにもダークホースはいますが年齢的に不運なのがラジオノワですかね。ロシアのフィギュアでは18歳になるとややピークが過ぎた感じがします。浅田選手の頃から尋常でない天才選手が次々と出現してきますね。メドベデワの頂点が2年も続くというのは驚異です。
とはいえメドベデワの体力がぎりぎりかもしれないという疑念はあるものの今のロシア女子フィギュア選手は尋常でない天才の集まりというのも事実。ロシア男子がアイスホッケーなどに人材が散らばっているといううわさがありますが優秀な人材がロシアの女子フィギュアに集中している現在メドベデワがどこまで頑張れるか見ものです。

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2017年10月30日

ソツコバ選手の変身

うーん。人それぞれ好みがちがいますが去年まではソツコバ選手がこれほど優雅に滑るとはしりませんでした。ですのであまり好みの選手ではなかったのですが今年は見違えました。まるで別人ですね^^;。というか達人の域に達したという感じです。
173センチという大型選手になったのにはびっくりしましたが筋肉がしっかりしてきたというかその安定感が素晴らしい。そのかわりジャンプの回転がゆっくり見えます。醍醐味あるといえばそうですが小型選手がクルクルッと回るのに対しクールクールという感じになりました。
大型選手が小型選手なみのスピードで回転すればたちまち骨や筋肉に無理がくるでしょうがしっかり着地しているので一シーズンはもちそうです。オリンピックに照準を合わしてきているのかもしれません。メドベデワは無論としてサギトワを見ていないのでわかりませんがオリンピックにでてほしい選手になりました。
大型選手といえばコストナー選手ですがまだPCSが彼女の域に達していないようです。勝負はコストナー選手なみのPCSがでるようになっってからですかね。はたして本番に間に合うかどうか楽しみです。
今年のGPSではフィンランディア杯優勝。カナダ杯2位。メドベデワの背中が見えるようになったかも。
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2017年10月22日

フィギュア;大型選手

ロステレコム杯2017の女子は今や不敗の女王メドベデワが優勝2位がなんと不滅の女王コストナー3位が樋口選手。4位がラジオノワ
身長、PCSを比べてみると
メドベ 159 PCS 76 技術点よりプラス3
コストナー 169 PCS 73 技術点よりプラス5
樋口 152 PCS 68 技術点よりマイナス1
ラジオノワ 168 PCS 70 技術点よりプラス10
http://www.isuresults.com/results/season1718/gprus2017/SEG004.HTM
上位にくるぐらいですから4人のPCSがよいのも当然ですが問題は技術的内容では4人のうちで一番まずかったラジオナオワ選手がPCSで驚くほど救われているところです。
コスTナー選手は技術点もそれなりにだしていますので5点ぐらいの突き出しですがやはりジャンプで失敗してもPCSでかなり救われるのは予想されるところです。
コストナー選手の全盛期も同じようなものでPCSのよさに感心したものです。解説者の説明ではテレビではわからないかもしれませんがという注釈つきでコストナー選手の滑りを絶賛していました。
たしかによくわかりませんでしたが同じようにすべっても大型選手はPCSで優遇されるという感じはわかりました。例えればイワシとサンマの泳ぎではサンマのほうがより目立つようなものかなと^^;。
ラジオノワ選手の不振も体の大型化なんでしょうが小技にこだわらず大型選手の王道を進めば第2のコストナーも夢ではないでしょうね。
見方を変えれば小型選手は逆にTESが頼り。TESをあげてPCSにも反映させるというのが戦術になりますかね。
小型選手と大型選手の採点の仕方の違いで点数の平等化をはかっているのかもしれません。

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2016年10月04日

羽生選手(フィギュア)の写真を見て思ったこと。

先日オータムクラシックで羽生選手が史上初の4回転ループを跳んだという記事がありました。そのネット記事の写真を見て見ると頭さえなければそこから下は女性だなぁとふと思ってしまいました。
そこで検索してみると身長171センチ53キロ21歳とありました。
つまり女性のような肉体の細さに男性の筋肉の強さをつけたしたような身体なのだなぁと改めて思いました。フィギュアスケートの傾向ですがやはり体の小ささ体重の軽さが有利になるように思えます。
身体が軽ければ練習をいくらしてもやるだけみにつくというところですかね。身体が重いといくらでも練習してもいいということにはならないようです。限界をこえれば骨まで損傷しますから大変です。
というわけで体の大きさによって練習の量やまじで滑る場面を選べなければいけないのではという気がします。
キムヨナ選手などはオリンピックで優勝したあとは完全休養の期間をとり次ぎのオリンピックに備えました。その金選手をオリンピックで破ったのがソトニコワ選手。この人は165センチ体重不明ですが写真を見る限り太めな印象。ですがロシア大会などの重要な大会以外はけっこうミスが目立ち転倒もしょっちゅうでしたがオリンピック本番では素晴らしい集中力で優勝しました。減量もしたんでしょうが本気をだすところを選んだというところでしょうか。
とにかく身体の軽さに恵まれ筋肉をきたえられるだけ鍛えて頂点を極めた羽生選手ですが無論そこまで鍛える精神力も必要です。身体と気力がマッチした天運を持った人なのかなと思いました。

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2016年01月12日

ユ・ヨンの衝撃:韓国フィギュアスケート選手権

YOUNG YOUが11歳で韓国フィギュアスケート全国大会で優勝。キム・ヨナが12歳で優勝した記録を塗り替えたとのこと。
ユーチューブの動画を見て見ると技はほぼ完成されていてまさにシニアレベル。多少もたもたするところはあっても目に見える失敗はなく183.75で優勝。
まぁ200点前後をカバーできるシニアがいないので優勝してしまいましたがたしかに天才少女です。ただ人の成長度はさまざまですので問題はこのあと。体の成長にどう対処できるかですね。
韓国の場合は人口がやや少ないせいか才能のある選手を競技に集中的に集めることがやや難しいのかキム・ヨナに続く選手がいませんでしたがキム・ヨナに匹敵する才能がある選手がやっとでてきたという感じです。
もっともこのレベルのジュニアはロシアのトップレベルには普通にいるようなのでロシアと互角に戦える選手になれるかどうかはまだこれからですかね。いま無敵状態のメドベデワもちょっと前までは数ある有望選手の一人にすぎませんでした。
ただ現時点でシニアに要求される技術はほぼ獲得しているので200点以上を狙うにはどう加点を増やすかが課題。まだこれといった弱点が見えないだけに将来性がある有望選手です。
参考動画FS→2016 韓国選手権FS
ランキングhttp://skating.mond.jp/files/KN2016/2016KB_LadiesSenior_FS_Result.pdf
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2015年03月30日

2015世界選手権フィギュア女子:トゥクタミシェワ選手優勝

うーん。今回はオリンピック後だけあって荒れ模様。予想があまりはまりません。
まずはフリー。
1位トゥクタミシェワ選手:3回転からの連続ジャンプでオーバーターンするなどさすがに固くなったのかエラーがありましたが調子自体はよいのかまたは審判に認められたのか良い加点をもらって1位となりました。これがオリンピックシーズンになればもっときつい争いが展開されるかと思いますがとにかく実績をつくれたのはさすが。132.74
2位ゴールド選手:もうこれだけいい演技ができるならSPでもいい演技ができたでしょうにと思いますがSPはひょっとすると時差ボケ状態だったのかと思うぐらいです。FSでは目が覚めたような実が入った演技でした。それでもオリンピックシーズンの緊張感よりはだいぶ醒めた演技かと思います。
ひょっとするとエドモンズ選手の成績があまりよくないので3枠確保にある程度本気をだしたのかもしれません。128.23
3位ワグナー選手:彼女もなぜかFSでお目覚め。しっかりと滑ってきました。うーん。SPでは緊張しすぎたのかしら。経験豊富なワグナー選手が固くなってSPを失敗したというのはちょっと信じられないですが時差ボケ+緊張があったのかもしれません。本来の実力をだして127.20
4位宮原選手:3Aを跳んだ方以外のシニア勢がやはりオリンピック後の世界選手権だけに調子の乱高下が激しい。そのなかで黙々とできる精一杯の演技をしてきた宮原選手は好印象。同じ東洋開催の有利さもあってか好成績をあげました。126.58
5位本郷選手:うーん。滑りはアマチュア感がまだ漂っているのですがそれでもなんとかジャンプをこなすところがいいところか。加点がまだ少ないですが構成点がよくなっているきがします。大型選手の演技はコストナー選手もそうですがよくわからないのですが大型を利して構成点のほうがとりやすいのかもしれません。122.41
6位ラジオノワ選手:SPの前日に38度の熱があったとのこと。ジャンプの構成も乱れ後半は3Loが2Loになるなど彼女にしてはかなりよくありませんでした。まぁ病み上がりでもここまで頑張ったとほめるべきか。究極のところで力が入らなかったようです。今回は参考外。121.96
7位エドモンズ選手:見た目はよかったのですが4つのジャンプに注文が入っていました。加点もそれほどよくなくまだまだ未完成の演技。まぁ今年は基礎の基礎をつくる時期なのでそう無理はしていないのかもしれません。116.12
8位村上選手:あまり調子がよくなさそうでした。一つ一つの演技はできるのですが流れの中でトータルによい演技にするとなると身体が重い感じです。3Sが1Sになったりと調子がいまいちでした。ただ構成点はよくでているようです。114.18
11位李子君選手:前回いい演技をしたと思ったんですがまだまだのようです。転倒したりして体力がまだもたないようです。
13位ポゴリラヤ選手:1週間前まで怪我でジャンプの練習ができなかったとのこと。2つも転倒で絶不調。今回は参考外ですか。
参考ページ→選手一覧&結果
総合
1位トゥクタミシェワ選手210.36
2位宮原選手193.60
3位ラジオノワ選手191.47
4位ゴールド選手188.96
5位ワグナー選手185.01
6位本郷選手184.58
7位村上選手179.66
8位エドモンズ選手177.83
9位李子君選手165.22

世界選手権という大きな大会なのですが究極の仕上げでよい演技をしてきたのは1位と2位と6位の選手ぐらいかと。アメリカ勢はボケが入っていましたしロシアの1位以外の選手も熱があったり足を怪我したりと散々。
期待の若手も期待はずれに終わってしまいました。やはりオリンピックの後の年ですから本気度がいまいちなのかなぁと思ってしまいます。
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2015年03月26日

2015世界フィギュア選手権女子SP:トクゥタミシェワ選手1位

1位トゥクタミシェワ選手#31(18):77.62普通でだしで3+3を飛ぶときはもっとスピードをだしてすべるのですが最初からすごく慎重な演技。あまりに慎重でしたのでどうなんだろうと思っていたらダブルアクセルでなにやら歓声が・・・。ロシア語の動画でしたのでわけがわかりませんでしたがどうやらTの発音があったのでトリプルアクセルを跳んだらしいと気がつきました。えっ!?あんな簡単に跳べるの?と絶句。
よくみると慎重さの中にも鋭い演技があってここはまさに最高の調子だ、と、うかがいしれました。
最高のコンディションに最高の集中力。脱帽するしかありません。
キム・ヨナの時代も過去のものとなった瞬間でした。まぁ相手がいてこその演技ですから同じようには語れませんがさらにレベルを上げてきたのはすごい。
昔1500メートル水泳で17分台でも好記録だったのにその後どんどんタイムが更新されて16分台からさらに15分台14分台となっていったのが思い出されます。
たとえ一時代を築いたとしても後進の選手がさらにその上をいく姿はすごいですね。
いままで考えもしなかったのですが水泳の記録の向上のようにフィギュアもレベルが上がっていくんでしょうかね。
2位ラディオノワ選手#35(16):69.51姉さん選手が前で素晴らしい得点をだしていたので高得点にもかかわらず多少不満げな様子でした。それだけ自信があるしまだまだ負けず嫌いなんでしょう。トゥク選手のジャンプ力に対しラディ選手は踊りで対抗というところですかね。ラディ選手の太ももはやや細すぎの感じもするので3Aはやや無理か。もっともラディ選手がいるからこそトゥク選手も最高難度の技をだしてくるわけでライバルの切磋琢磨がいい方向ででているようです。
3位宮原選手#33(17):67.02小型選手なのでジャンプエラーがでやすいかと思いますが今回は頑張ってほぼノーミス。周りがなんと言おうとわが道を行くゴーイングマイウェイ度がいいところ。ただ日本人の小型選手特有の有利さがあるのも事実。その利点をいかしてFSもどれぐらい頑張れるか見ものです。
4位村上選手(20):65.48やはり健康優良児なみの体格ですからうまくすべると迫力がありますね。3Fで軽い減点がありますがいままでのボロボロジャンプよりはかなりましになった感じです。ジャンプさえボロがでなければ高得点が期待されるだけにどうなりますか。
5位本郷選手(18):62.17宮原選手147。村上選手162.本郷選手166。日本選手に限って言えば得意の小回りが犠牲になる分大型選手のほうが不利なのかしら?ただ構成点の出方も以前よりけっこうよくなってきているようでまだ伸び盛りなのかもしれません。フリーでどうでますか。
6位李子君選手(18):61.83丸顔なのでそう大きく見えないのですが165もあるんですね。やはり大型系選手は成長が大きいので成長期前のすべりからの変化が激しいようで苦労するようです。ここにいたってようやく病み上がりというかやっと復調してきた感じです。動きも余裕ができてきました。FSもそれなりに頑張れる予感。
7位エドモンズ選手(16):61.71エオモンズ選手は167。外人さんは大きく見えますが167とは。それほど大きくないんですね。演技は素晴らしかったのですがまだ演技が単調なのか構成点がでませんでした。ただSPでほぼノーミスでかっこよく滑れたのがよかった。
8位ゴールド選手(19):60.73彼女はどちらかというとずんぐりしているので大きいとは思えないのですが滑りが重いので見て見ると168.大型でした。まだ足の状態がよくないのかジャンプは2つ失敗。構成点はよいほうかと思います。ただジャンプの失敗はたまたまとは思えないのでフリーも苦戦必死か。
9位ポゴリラヤ選手(16):60.50得点発表のときさかんに鼻をかんでいましたがひょっとして花粉症?やはりロシア最強時代とはいえ上の二人と比べるとまだ力不足か。しかしながら転倒したとはいえ上位クラスのちからはあるのでどこまで挽回できるかですね。
11位ワグナー選手(23):57.81うーん。大事な大会でジャンプが全部減点とは。体調不良なのか練習しすぎて怪我をしたのか昔の古傷がまたでたのかなのでしょうね。あの調子がよかったワグナー選手の面影がなくなってしまいました。3つとも減点で転倒もあるのでまぁ最悪。今年は期するものがあったように思うのですが残念。全米でこときれてしまったようです。  

しかし上位2人がロシアであとの3人が日本。ロシア対日本の争い。アメリカは2強の調子が最悪。エドモンズ選手はまだ未完成。
フリーではジャンプの判定がどうなるかですが厳しくなると日本はやや不利かも。逆転を狙ってくるとすると李子君、エドモンズ、ポゴリラヤあたりか。フリーに強そうなのでどのぐらい挽回できるか期待です。
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2015年03月08日

世界ジュニアフィギュア選手権女子:メドヴェデワ選手優勝

フリーの結果
1位メドヴェデワ選手:感じとしてはやや重い演技か。ロシアの選手はいろいろ大会があるのでジュニアとはいえここまでくるとさすがに疲れがでても不思議ではないですね。とはいえ演技の重さを慎重な演技に置き換え構成点を稼ぎました。見事な優勝。技術点2位構成点1位
3位サハノヴィッチ選手:こちらもメド選手と同じくやや控えめな演技。サハノヴィッチ選手にしては珍しく守りの演技かなという気がしました。ただそのぶん身体の固さは目立たずミスを最小限に抑えた感じです。樋口選手に技術点で負けたのはやはり意外ですがプログラム的にそうなっているのでしょう。また構成点で勝負していたのかもしれません。技術点はメド選手と同点2位構成点2位。
2位樋口選手:すごいですね。あのスピードで最後まで走り抜けてしまったとは、しかもノーミス。最高の舞台で最高の演技ができたというのは幸せ者ですね。
まぁ演技が多少単純であるような気もしますがそれを上回るスピード感で観客を魅了しました。したがって技術点はトップでしたが構成点は3位。それでも今出来る最高の演技をしたわけですから素晴らしい。
5位ソツコワ選手:ウーン。よくわかりませんがあまり力が入っていないような感じがしました。ソツコワ選手と知らないで見ればよくできた演技ですがソツコワ選手としてみれば物足りない。どこか思い切って練習できなかったわけがあったのかもしれません。技術点が5番目で構成点が7番目ぐらいですか。なんとなく練習不足な感じがします。演技自体はできるので技術点はでるのですが張りがないので表現が足りなかったということなのでしょう。若いので次ぎをめざすというところか。

総合1位メドヴェデワ選手192.97 2位サハノヴィッチ選手186.19 3位樋口選手185.57 4位トゥルシンバエワ選手(カザフスタン)173.44 5位ソツコワ選手169.04

やや調子のピークが過ぎた感があるロシア勢ですがそれでもこれまでの貯金で1位2位を占めました。日本勢では樋口選手のスピード溢れる演技が予想外。ここで最高の演技とは驚きでした。
トゥルシンバエワ選手はまったく知らない選手。オーサコーチですので才能があるんでしょうがまだ少女少女した乙女。同い年でがんがん演技をしているロシア勢に比べるとまだひ弱な感じですが出身がロシア。やっぱりロシアかという感じです(笑)。

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2015年03月06日

世界ジュニアフィギュア選手権SP:メドヴェデワ選手1位

1位メドヴェデワ選手(15):うーん。すごいですね。世界選手権の大舞台ですのでやや緊張がありましたが演じきりました。ルッツでややつまずきましたがミスはそれだけ。演技の中にジャンプを溶かし込んでまさに演舞状態。安藤選手も上手でしたがもっと年齢が上がってからの完成。15歳でここまでできるとは驚きです。いいかえると今ロシア女子に要求されている技術水準がとても高いのですがそれをこなしてしまう精密機械のような細やかさがロシアンフィギュアの完成形か。68.48の高得点。
2位サハノヴィッチ選手(14):演技後やってしまったというような残念顔。最初の3+3が危うく転倒しそうなところまでいってしまったのが惜しかった。しかしながらビールマンをいままでで一番真面目に上手にやったのが印象的(笑)。必死さが伝わってきました。バタフライもメドヴェデワ選手が1段だったのに対し3段と頑張りました。年齢がメド選手と1年ちがいますのでこの若さでの1年のちがいは技の完成度にかなり影響する感じがします。とはいえ小気味よいスケーティングはさらに磨きがかかって素晴らしい。精密なロシア系の演技とやや趣がちがう力の演技。フリーではどうなりますか楽しみです。63.09
3位樋口選手(14):まだあまりよく知らない選手ですがすごいですね。ジュニアでここまでスピーディに演技ができる人はさすがに数少ないのでは。ただまだ未完成感がただよっている感じを受けるので演技にどう味をつけるかというところか。61.27
4位坂本選手(14):最初の3F+3Tがハッとするほど素晴らしかったのですがルッツ単独がロングエッジでした。
実物と動画ではちがうのかもしれませんがそれでもロシア勢のスケーティングに比べるとまだまだの感がいなめません。もうちょいぎりぎりのところのスケーティングがほしいところか。58.72
10位ソツコワ選手(14):3+3で転倒。ちょっと調子落ちですかね。集中力があまりなくかえって焦燥感のある演技。調子が落ちているときはどうしようもないわけですが演技がやや雑になってしまったのは残念。ロシア2強と張り合いすぎたのかしら?53.95
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posted by ザッツ at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月16日

2015四大陸フィギュアスケート選手権:エドモンズ選手優勝

1位エドモンズ選手:最初の方のジャンプに滅茶集中。失敗をしないようにじっくりみて跳んでいました。おそらくミスをしなければ台乗りというモチベーションが本気にさせたのかもしれません。ただ点数の発表でややがっかり感がただよっていましたので優勝できないと思ったのかもしれませんね。
演技自体はとても慎重でした。まだスピード感がでていないのが課題か。演技自体は素晴らしいですがロシア勢に追いつくにはまだ大変だなぁという印象です。FS1位。
2位宮原選手:ちょっと固くなっていたようです。ちょうどエドモンズ選手の直後でしたのでプレッシャーをうけたのかもしれません。全日本選手権のときのほうがゆったりと上手にすべっていましたが身体があまりほぐれていないような感じで演技をしてしまったという印象。転倒で万事休す。ただノーミスなら優勝もあったのですが惜しかったですね。FS2位。
3位本郷選手:回転不足を2つとられています。フリーではさすがに選手もジャンプが多いせいか回転不足をとられないように跳ぶのが難しくなるのかもしれません。
ただ失敗はありましたがここは事実上アメリカと日本の4人の争い。体調が悪いゴールド選手がこけたのでメダルに届きました。
ただまだ演技をこなすのが精一杯で優雅に舞うところまではいっていないという印象。安藤選手などは優雅に変身しましたので将来に期待です。FS3位。
4位ゴールド選手:ちょっと痛々しかったですね。実をいうとゴールド選手が4大陸に出場していたのでちょっと驚きました。全米の様子からみて身体に余裕がないのにマイナーな4大陸にでるとは思わなかったからです。世界選手権にでないのかとも思いましたがどうもでるようです。となればここは調整試合にするしかない。ショートはそれほどひどくはなかったですがフリーではさすがにごまかせなかったようです。世界選手権はまだ先なので回復に期待です。FS5位。
5位李子君:けっこうよかったですがホイライラという中国語が聞こえたので多分戻ってきたという意味なのかもしれません(笑)。まぁ李子君に期待されているレベルはまだ上だと思うのでどこまで復調するかですね。完全に回復したらどう変身するか期待です。FS4位。
参考ページ→選手一覧&結果

1.エドモンズ選手 184.02
2.宮原選手    181.59
3.本郷選手    177.44
4.ゴールド選手  176.58
5.李子君選手   175.92

改めてロシア勢のレベルの高さを再認識しましたが1ヵ月後の世界大会ではアメリカ勢とロシア勢の対決になりそうかと思います。アメリカ勢は全米が頂点のようですのでどこまで調子を維持もしくは回復できますか。果たしてメダルまで届くかどうかが注目点。またトゥクタミシェワ選手は出場過多のような気もしますので調子をくずさなければいいのですが。またポゴリラヤ選手が出場してくるかどうかわかりませんがでてくるとするとやや固くなるタイプなだけに不安定要素もありかと。
大方の予想では1位2位はロシアの指定席で3位にアメリカが入るかどうかというところですかね。

posted by ザッツ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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