まずは男子ですがランビエールが予選の時とは大違いで気合の入ったすべりで高得点。さすがに強敵ですね。高橋選手も頑張ってSP1位。ただインタビューでは意外と強気な言葉はなかったですね。
で女子シングルですが中野選手が特に失敗もなく演技したのですがコンビネーションが3−2回転のやや平凡な技で4位。これを基準にすると2位ジャン、3位コストナーが3−3回転を成功させたのでこれは納得がいきます。ただコストナーはダブルアクセルがシングルになって失敗ジャンプ1。ジャンもトリプルルッツのエッジの使い方が悪く荒川解説者に減点になるといわれていました。で問題は1位のキムヨナ。3−3を失敗して3−1のお手つき失敗ジャンプ。だがそれでも終わってみれば2位のジャンを引き離しての1位。驚きましたね。ジャンとはスケーティングに大人と子供の差ぐらいあるとはいっても一つのジャンプの失敗ぐらいでは他を寄せ付けないんですね。本人もインタビューで得点をもらいすぎではないかというようなことをいってました。
期待の浅田選手ですが3−3回転をお手つき。これはキムヨナ選手よりはましだったのですが次の3回転ルッツのタイミングが合わずまったく飛べなかったのが驚きのミス。これでは最下位も当然ですがそれでもトップとはそれほど引き離されず並みの選手なら高得点。すごいですね。幸運なのは3−3の失敗ジャンプをトリプルに認められたからよかったようなもののそれがなければトリプル数の規定に達せず最悪でしたね。まぁ一つジャンプを飛ばなくても優勝が狙えるんですから並の選手ではないのでしょう。インタビューでもそれほど落ち込んではいませんでしたからフリーで取り返す自信がある程度あるのでしょうね。
しかし中野選手があまり失敗もせず演技したのに4位とは・・・なかなか大変ですね。ジャンもそれほど失敗はなかったのですが技術はともかく演技力ではまだまだのようです。
☆フィギュアスケートパーフェクトガイド(07ー08シーズン)
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