2014年12月28日

2014ロシア選手権:ラジオノワ選手優勝

まずはフリーから(トータル、技術点、構成点)
1位ラジオノワ選手:143.32  72.92  70.4
こんなに余裕をもってゆったりすべられてはどうしようもありませんね。点数から見てほぼノーミス。実に軽々演技をしますから恐ろしい。他人が苦労して演技しているのにこの人は別世界。おそらくはあの細い身体に秘密があるんでしょうがどこにしっかりした筋肉があるのか不思議です。無駄肉がないのかもしれません(笑)。技術点1位構成点2位
2位トゥクタミシェワ選手:138.73  67.36  71.37
ラジオノワ選手の次ぎの演技でしたから緊張してしまったんですかね。ただ好調なだけに3T+3Tの最初のジャンプがすっぽ抜けて2Tになったのは惜しい。しかしその後しっかり3Tにつなげたのはさすがです。今シーズンの彼女のしたたかさが見えた感じです。おそらく世界選手権にでると思いますがやっぱりラジオとトゥクタの争いになりそうなきがします。技術点4位構成点1位
3位メドベデワ選手:137.24  68.96  68.28
素晴らしい。ジャッジスコアがわからないのでラジオノワ選手とどこで差がついたかわかりませんがやはり加点の問題なのでしょう。ただなぜ彼女の演技が優雅に見えるか気がつきました。音楽的才能があるかどうかはわかりませんが音に合わして演技をしているのが可愛らしく見えるのですね。もし音楽無しだったらメドベデワ選手らしさが半減するのは確かであまり想像したくない(笑)。技術点2位構成点4位
4位ポゴリラヤ選手:133.34  64.9  68.44
まぁボロボロ状態だったころよりかなり安定した演技をするようになりました。またお手つきがお上手。コストナー選手もよくお手つきをしましたが彼女よりうまいかも(笑)。将来的には体格的にきれのある演技はあまり得意ではなさそうなのでやはり構成点狙いでいくのかしら?技術点6位構成点3位。
5位サハノヴィッチ選手:132.63  67.92  64.71
素晴らしい。表彰台への緊張が抜けたのか適度なリラックス感があってなかなかよいできでした。1つ3回転フリップかな?で着地に詰まりましたがリラックス度が効いてなんなく危機を回避。緊張の度合いでこうもちがうのかと再認識しました。まぁ調子は悪くなさそうだったので11位から6位入賞ぐらいはあるのではと思っていましたが5位というのは予想した中では最高でした。まだまだ十分活躍の余地はありそうです。技術点3位構成点6位 参考動画→Serafima Sakhanovich Free Skate Russian Nationals 2014
6位ソツコオワ選手:124.4  65.09  59.31
技術点5位構成点9位 まぁ他の国でしたらトップレベルの選手なんですがロシアでは達人の1人にしかならないのですから大変な時に生まれたという感じです。ですがいつ変身するのかわからないもののどこか上位選手に比べるとやや影が薄く感じるのはなぜですかね。これといった得意技が見当たらないような気がしますがどうでしょうかね。ただまだジュニアですからどうなるかわかりません。

7位のレオノワ選手はやはりジャンプの着地で相変わらずミスが続出。ただかなりがっかりしているところを見るとまだやる気はあるようですが若手がすごすぎるので困りますね。
11位リプニツカヤ選手は最初はなんとか跳べたのですが転倒につぐ転倒。足を悪くしているのがはっきりしました。特に左足がつったような仕草をしましたからこれは治療に専念したほうがいいような気がします。

総合結果
1位ラジオノワ選手   217.45 S1 F1
2位トゥクタミシェワ選手212.35 S2 F2
3位メドベデワ選手   209.81 S3 F3
4位ポゴリラヤ選手   204.51 S4 F4
5位サハノヴィッチ選手 191.84 S11 F5
6位ソツコワ選手    186.06 S8 F6
7位レオノワ選手    184.33 S5 F7
9位リプニツカヤ選手  169.70 S6 F11
参考ページ→ロシア選手権2014

posted by ザッツ at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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