2010年01月03日

箱根駅伝2010 東洋大総合優勝

●6区 朝の山の中からのスタート。寒いだろうなぁ。下は短パンですが上は半そでの下になんていうのか知らないんですが長袖の薄めのピッタリしたトレーナーのようなものを着ています。トップ東洋大は下り坂が得意な細身の1年生市川。
中盤。3位中央大山下が途中で足をひねったのか転倒のアクシデント、影響がなければいいのですが。東洋大市川は昨日の大逆転の余韻をのせて気分よく走り抜けてゆく。
終盤。市川さすがに足が重くなったのか余裕の表情が一変して我慢の走りに。前半押さえた2位山梨学院田口は前半飛ばし気味にせまってきた中央大山下を突き放す。
タスキリレー トップ東洋大 2位山梨学院大 2分49秒差 3位中央大 4位明治大
 5位東農大 6位駒沢大 4〜6位は集団状態。明治生き返るか。7位青山大 8位城西大 9位 早稲田 10位 日体大。早稲田と日体大が失速気味で順位をさげる。
●7区 東洋大田中が山梨学院大小山の追撃をどこまで持ちこたえるか。両者とも3分ちょっとのゆったりした入り。監督談話では東洋大は9区が他校に比べるとやや見劣りするらしくできるだけ離しておきたいところ。
温度があがってアームウォーマーをとる選手がいるとかいっていましたのでトレーナーじゃなくてアームウォーマーなんですね。山の中のスタート時とちがってチョッキ型のユニホームで肩をだして走っています。
4〜6位と7〜9位がそれぞれ集団を作って走っている。全体的には無風状態気味か。
タスキリレー トップ東洋大区間賞 2位山梨学院大 4分27秒差。差が開いた。 3位中央大 4位駒沢大 5位東農大 6位明治大 7位城西大 グループを抜け出す。8位青山学院大 9位早稲田 10位日体大。
●8区 東洋大千葉。去年早稲田を抜いて総合優勝に導いた選手。今回はトップでの引き継ぎ。
千葉わき腹を押さえ痛みがあるのか?解説者によると痛みは消えるが消えるまでペースをあげることができないとのこと。3分ちょいのペース。ただ走りは関係なく順調。順位的には無風状態。
タスキリレー トップ東洋大 区間2位の走り。2位山梨学院 5分25秒差。3位中央大学 4位駒沢大 5位東農大 6位城西大 7位明治大 6〜7位はほぼ同時、城西が元気。 8位青山学院 9位早稲田 10位日体大
●9区 東洋大工藤は下り坂で3分ちょいのゆったりした入りで後半に備える。心配は突発的なブレーキの発生なので慎重に走っている感じ。駒沢は約10秒ほど東洋大を上回って復路優勝を狙うか。前半で駒沢高林が中央大を抜く。ただ駒沢は東洋大と逆の戦法で前半に突っ込んでいく戦法なので後半がどうなるか。それに対し身長があるのか東洋大工藤は本当にゆっくりで練習でもしているのかと思うぐらいのゆったりさ。それでも3分ちょいのペースは堅持。
駒沢大高林横浜付近で山梨学院を抜いて2位に躍進。
しかし1キロごとのタイム3分何秒だと報道していますが目印でもあるのかしら?
横浜を過ぎて東洋大工藤やや身体を左右に揺らし苦しげになる。気合をいれて3分ちょいのタイムをだすのがやっとか。しかしなんとか弱点だった9区を無難につなげて役目を果たす。。
タスキリレー トップ東洋大。2位駒沢大 区間賞 山梨学院をなんとかせりまかす。3位山梨学院 せりまけてちょっとがっかりした感じか。4位中央大。5位東農大 6位城西大 7位早稲田 8位明治大 9位青山学院 10位日体大
●最終区 トップ東洋大高見は去年に続いてトップでタスキを受け取る。もっともこの人別の駅伝でも東洋大のアンカーを走っているようです。出雲や全日本ではさすがにダニエルの比重が大きく目立ちませんがこの箱根を目指してしっかり走っていたような感じでした。
東洋大高見もゆったりした3分ちょいの入りで確実に優勝を目指す。一方駒沢は9区高林の頑張りで復路優勝の可能性が大きくなる。
レースは淡々と進み東洋大高見はペースがあがらずあまりよくはありませんでしたが後続がこず無難に終了。笑顔でゴール。東洋大2連覇達成。
総合優勝東洋大。2位駒沢大。3分46秒差。ただし復路優勝を獲得。3位山梨学院大 4位中央大 5位東農大 14年ぶりのシード獲得。なぜかうれしい人は倒れません。6位城西大 こちらも喜びのゴール 7位早稲田 こちらはがっくりで倒れこみ。8位青山学院 41年ぶりのシード獲得。こちらは喜びの抱擁で倒れる暇なし。9位日体大。10位明治大。明治後半はおちてしまいましたね。層の厚さが足りないのかもしれない。

全体的には層の厚さで平均以上の選手をそろえ登り坂で一気に突き放す必勝パターンが身についた東洋大の黄金時代の到来を予想させるような勝ち方でした。
駒沢は後半強かったですが前半がもたなかったですね。もう1枚看板選手が登場すれば東洋大をおびやかす存在になりそう。その逆が明治大で後半がもたなかった。日大はよくもわるくもダニエル選手のチームでした。ダニエル選手がぬけるとまた再び立ち直るのに時間がかかるかもしれません。山梨学院はもうちょいコスマスがやるかと思ったのですが今までの選手がすごすぎたので比べるは可哀想かな。早稲田は登り坂で柏原にせりかけて失速したのが痛かった。追いかけなかった山梨学院が3位になっていますのでもうちょい冷静なら上位に来てたかもしれませんね。もっともシード権ぐらいは安全圏の層の厚さがありますので勝負どころで自分に賭けるのも学生の特権かもしれません。
中央大はさすが伝統校ですね。東農大はよく知りませんが今回は調子がよかったようです。日体大はけっこう頑張っていたのですが後半は歯車がかみあわなかったのかぎりぎりシード権獲得でした。城西大はいつ落ちるかと思っていたのですがけっこう元気一杯でテレビの画面に登場が多かったですね。シード獲得でした。





posted by ザッツ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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