2014年05月06日

世界卓球女子2014日本女子銀メダル

けっこう動画があがっていたので見て見ました。
さすがに中国女子はシンガポールに敗戦したときとは大違いで充実期ですかね。歯が立ちませんというのが正直なところか。
世界ランキング1位劉詩ブン 23 2位丁寧 24 3位李暁霞 26 というメンバーはまさに卓球のプロメンバー。いかに石川選手が才能ありとはいえそれ以上のメンバーでリーグ戦をしている中国は次元の違いを感じさせるものがありました。球に勢いがある上に多彩な攻めも同時にもっているので少々のことでは揺るぎません。石川選手などはよく研究しているのか李暁霞選手に食い下がることはできたのですがそこまででした。決勝での敗戦はしかたのないところ。
試合としては準々決勝のオランダ戦3-2、準決勝の香港戦3-1のほうがけっこうひやひやもので面白かったですね。オランダの2人は中国の帰化選手でした。特にリー・ジャオ選手は41歳で疲れていながらも身体の大きさを利して日本人選手を振り回し2勝を上げたのはすごい。最終ゲームも思いがけずエーラントの反撃にあい石川選手の3−2の辛勝でした。
準決勝の香港戦も勝った3試合はいずれもフルセットの3−2。平野選手などは0-2とゲームカウントをリードされ3ゲームめも4-9で絶体絶命。それを奇跡的に挽回したものですからまさに紙一重の勝負でした。まぁこれぞ地元の応援があってこそですかね。銀メダルをとれましたがメダル圏外でおわっても不思議ではないくらい実力は伯仲していました。天敵の韓国がいなかったり香港の主力が交代期だったりと運も味方したようです。
しかし最後の感想は毎度の中国強すぎ〜。ため息しかでません。卓球は野球ほどお金がかかりませんし代表する人数は少数なので世界選手権の参加国は多いですがこれでは世界選手権の意味がありません。たとえば名人戦のように中国と対戦する国を挑戦者決定戦として世界選手権で選出しその勝者が中国と世界一決定戦をやればいいのにと思います。もしくはスーパーシードとして最終戦だけやればいいのではともおもいます(笑)。そうしないとトーナメントで中国と同じブロックに入った国はあまりに不幸でしょうね。
個人戦も世界選手権は中国抜きでおこない中国を含む世界一決定リーグ戦メンバーを選ぶだけの大会にしたほうが気分的にしっくりするのではと思うぐらいです。


posted by ザッツ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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