2014年01月30日

2014全豪オープン:シャラポワ4回戦で敗退

ドミニカ・チブルコバ24歳、161センチ、55キロ
マリア・シャラポワ26歳、188センチ、59キロ
シャラポワ選手が負けた相手がチブルコバ選手なのですがその体格差に驚きました。161センチとは驚きました。身長だけなら日本人でもそう大差ないしシャラポワ選手と並ぶと本当に大人と子供の差ぐらいあります(笑)。
で、動画のダイジェスト版を見てみましたがシャラポワ選手の調子が悪い。もともとがパワーテニスプレイヤーですからコーナーをついて点を稼ぐときは調子が悪い証拠。そもそも相手のチブルコワ選手がパワーに押されていない。確かに筋肉隆々で戦車タイプですのでパワーはあるのですがいくらなんでもセリーナほどのパワーはない。小回りのきく相手にたいしてコーナーで勝負しようというシャラポワはなにか変です。いつもより相手に易しい球をだして振り回されて互角の状態。
南半球は今が夏ですから暑さにやられたのか練習不足なのかよくわかりませんがいつもの気迫が見られませんでした。後半になるほどチブルコワ選手が有利になって3セットめは1−6というスコアで敗れてしまいました。スタミナもなかったですね。残念。
元気のないシャラポワ選手に対しチブルコバ選手は絶好調。このあとあの試合巧者のラドワンスカ選手も破ってついに決勝までいきました。ここでLi Naに敗れます。li NAは31歳172センチで珍しく東洋人のほうが背が高い。そしてコーナーをついたりする試合運びのうまさはやはりLi Naのほうが上のようです。基本的に西洋人はパワーですからいくら小柄で小回りがきくといってもパワーで押せないとやはり東洋人の柔軟なレシーブが生きてきます。Li Naの前陣速攻を思わせるような卓球的テニスには手を焼くのかもしれません。
参考動画→Maria Sharapova vs Dominika Cibulkova 2014 Australian Open


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2014ロシアジュニア選手権:サハノビッチ選手優勝

うーん。いつのまにかロシアのジュニア選手権があったのですね。せめて英文なら検索ができるのですが当方はロシア語はまったく駄目なので不自由なことこのうえない。みなさんどうやって記事をさがしているのか不思議です(笑)。
優勝 サハノビッチ選手13歳 196.78
2位 ソツコワ選手13歳 191.69
ということのようです。
動画を見るとグランプリファイナルで優勝したソツコワ選手がややピークを過ぎた感じの演技でサハノビッチ選手がここでピークの演技。というかいままでの単にジュニアの跳んだり回ったりしていた演技からやや大人になっってきた重さのある演技。滑りやターンなどは以前のほうが軽々としていた感がありますがジャンプなどは逆に以前より身体が大きくなったせいかこちらのほうがかっこよく見えます。おそらくそのぶん加点がもらえそうなジャンプになっています。たぶんこれで世界ジュニア選手権は当確なんだろうと思います。
ただ体形的にフィンランドのコルピ選手を思わせるところがありますので北欧系なのかもしれません。とするとコルピ選手が168センチあるようですのでこれからもっと身体が大きくなりそうです。
コルピ選手25歳は今シーズン故障で駄目になってしまいましたがやはり大型選手にとってはジャンプの負担がきついかと思われます。サハノビッチ選手も今は体重自体が軽いジュニアなので脚力でなんとかジャンプはこなしていますがこれから大きくなると足元の負担の増大が確実にやってきます。
無理をしないように練習をしないと足の故障が誘発されますのでそのへんをどうしのぐか期待半分心配半分です。なるべく故障しないように次回のオリンピックにでてもらいたいですね。
参考動画→Серафима Саханович, КП, Russian Juniors 2014
参考動画→Серафима Саханович, ПП, Russian Juniors 2014

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2014年01月27日

4大陸選手権女子:村上選手優勝

フリー結果
Result Details
ジャッジスコア
フリー
1位村上選手:ISUの国際大会では一番出来がよかったと思います。足を痛めていることでかえって無駄な力がぬけて慎重にすべったことがよかったのかもしれません。ただ技術点−構成点=6.32でまだ若手の点数のとりかた。コストナー選手がなんで20点も構成点が多くとれるのか謎ですがこれだけ滑れるようになれば構成点の上積みが期待されるところかと。
2位宮原選手;うーん。国際大会でノーミスとはすごい。格段の集中力もありました。ただ台北ですからそれほど時間差はないし沖縄の隣ですから準地元のようなもので演技しやすかったのかもしれません。ある程度日本にいるのと同じような感覚でコンディションがつくれたのではないでしょうかね。それでもジュニアワールドではどれぐらい活躍できるか期待できそうです。
3位李子君選手:なんというかちょっとぎこちなさがあるものの慎重な演技で国際舞台への復帰をひとまず果たしたという印象。病み上がりの感じもしましたがこれだけ演技ができれば練習は十分積んだんでしょうね。思いっきり演技ができるようになればオリンピック入賞クラスかと思いますが期日がないので間に合うかどうかですかね。
4位ヒックス選手:滑りはとても上手なのですが白人特有の力強さがあると同時にジャンプにミスもでるというパターン。あれだけジャンプに力をいれて跳ぶと東洋人的には荒っぽいなぁと思ってしまいます(笑)。これでノーミスで演技されたらたまらないですがなかなかそうはいかないですよね。
総合結果
1  Kanako MURAKAMI  JPN  196.91  1  1
2  Satoko MIYAHARA  JPN  186.53  4  2
3  Zijun LI  CHN         181.56  2  3
4  Haruka IMAI   JPN     175.40  3  6
5  Courtney HICKS  USA  169.99  7  4
このあと村上選手と李選手はオリンピックに宮原選手はジュニア世界選手権にいくとおもわれます。
本来はヨーロッパのヨーロッパ選手権にたいする環太平洋選手権のようなものかと思いますがやや格が落ちる感じですかね。とはいえ一流選手の優勝者もいる大会ですがオリンピックイヤーですのでアメリカなどの有力選手は回避。上位選手にとってはオリンピックや選手権の調整試合と化した感があります。
ただオリンピックや選手権前の自分の実力を国際大会で試すよい機会だったかと思われます。
一方長洲選手はやはりモチベーションが欠落したのか以前の状態に逆戻りです。見た目ではいいのですが審判の目にかかると回転不足やらで減点・・・。なんと159.78で総合10位。ちょっと信じられないようなおちこみでした(汗)。
参考動画→Kanako Murakami - 2014 4CC FS
参考動画→Satoko Miyahara - 2014 4CC FS
参考動画→Zijun Li - 2014 4CC FS

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2014年01月25日

四大陸選手権2014女子SP:村上選手1位

SP結果
ジャッジスコア
1位村上選手19歳:格段の集中力でトップ。足を痛めているようですが本気ですべっていました。オリンピックの滑走順で後半組に入るためだそうですがちょっとハードな感じもしますがどうでしょうかね。
あと一流選手としてみると村上選手のすべりはどうも国籍不明なのがたまにきず。ロシアはバレエ。アメリカはダンス。日本なら舞踊という基調があるのですが村上選手はどれにもはいらない。まだスポーツフィギュアという感じです。安藤選手や浅田選手のいいときのすべりは舞踊の中にジャンプやスピンを溶け込ませるような感じになりとても芸術感があふれ素敵なのです。まぁ人には個性がありますから日本人なら舞踊的なすべりをすべきだというわけではありませんがやはりすべりの重さというか威厳のよりどころがほしいところです。ただひたすらうまくすべればいいのだというものでもないような気がします。
2位李子君17歳:シーズン初めはぼろぼろでどうなることかと思いましたがここで復活。元気な姿を見てほっとしました。昨シーズンよりはやや大人びた演技。運動神経はやはりさすがで技術点はトップ。ルッツはエッジエラーをとられたもののジャンプも難易度が高い組み合わせ。身長163センチのわりに小回りがきく東洋人の特徴をフルに活用しています。ただあまり構成点を上げる練習はしていないのか相変わらず技術点が高い割には構成点がとれないジュニアのような点のとりかた。構成点が大人なみになるとかなり強い選手になりそう。
3位今井遥20歳:全日本の好調さを維持。上の二人が引退をすると言っていますのでこれからの日本フィギュアを引っ張る立場になるわけですがちょっと遅咲きの印象なので4年後はどうなりますか。
4位宮原知子選手15歳:やはりISUの国際大会になると減点がでてくるのが不思議。滑りはとても上手なのですがまだジュニアの印象。まだこれからどうなるかですね。
6位シザーリオ選手20歳:力強いすべりでノーミスなのですが加点がすくないのがたまにきず。
7位ヒックス選手18歳:柔軟性のあるすべりでとてもよいすべりだったのですが3F+3Tが回転不足をとられ2Aが1Aとけっこうジャンプに失敗しています。ちょともったいない。
9位長洲選手20歳:最初の3T+3Tが回転不足とふらつきで4点どまり。また全体的に醒めた感じで演技は上手なものの迫力がなかったですね。この人はモチベーションが高まるとそれに応じてとてもいい演技をするのですがトップをとることがあまりないので好選手どまり。ちょっと損をしています。

韓国の選手は初めて見るのでよくわかりませんがHae Jin KIM選手16歳はキム・ヨナ選手と体形がよく似ています。これが韓国女子の体格的特長の一つなんですかね。
参考動画1→Kanako Murakami - 2014 4CC SP
参考動画2→Zijun Li - 2014 4CC SP
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2014年01月19日

ヨーロパ選手権2014フィギュア女子:リプニツカヤ選手優勝

まずはフリーの結果
1  Julia LIPNITSKAIA  RUS   139.75  71.75  68.00  0.00  #22
2  Adelina SOTNIKOVA  RUS  131.63  62.03  69.60 0.00 ♯19
3  Carolina KOSTNER  ITA   122.42  52.40  71.02  1.00  #21
4  Mae Berenice MEITE  FRA  114.73  56.53  58.20  0.00  #23
5  Alena LEONOVA  RUS    114.06  49.95  64.11  0.00  #20
ジャッジスコア
ソトニコワ選手:3Lzが失敗で単独になってしまいました。結局3Sに2Tをつけましたが3+3ができず技術点でリプニツカヤ選手に差をつけられてしまいました。とはいえあとはループの回転不足だけに失敗はおさえなんとか全体は無難にこなしたことでISUのパーソナルベスト。できに関しては申し分ないようでした。ここでの目標はオリンピック出場権だけに手ごたえはあったようです。ただジャンプが弱点なだけにPCSでもっと稼げるようになりたいところか。
レオノワ選手:けっこうジャンプに失敗がありましたがいつものレオノワ選手に戻りました。点数的には総合で178点ですからいいほうかと思います。やはり大舞台でないと集中力というか火事場の馬鹿力がでないのかもしれません。
コストナー選手:うーん。やはりジャンプが3+2が2つで3+3を回避していますので点がのびないですね。さすがにフリーとなると練習不足が目立ってきます。得意のステップは加点が2.10で存在感を示しました。おもいのほかPCSがでてないかなと思いましたが技術点より20点ほど多くもらっていますからやはりPCSの女王。ジャンプのレベルをもう少し上げてくれば200点超えも見えてきますから本番ではどうなりますか。
リプニツカヤ選手:身体が細めでまだ15歳。ソトニコワ選手が太めな身体で自分の演技を仕上げるのに苦労しているのに比べると身体的にも年齢的にも恵まれているように思えます。とはいえ200点超えを常時達成するのは至難の業。なんなくやってしまうところがすごい。技術点で70点を超えPCSでの差を少なくすることがリプニツカヤ選手の勝ちパターン。しかしあの例の人は本番では技術点もPCSも70点を超してくる可能性が高いのでまだキム選手のほうが分がありますかね。本番で緊張しすぎないで演技ができればメダル圏内。
メイテ選手:ラス前がメイテ選手。あまり見ない選手です。以前は重いすべりでしたがかなりよいすべりをするようになりました。技術点も3位とよいほうですが加点がまだ少ないのがたまにきず。動きもフィギュアの世界であまり認められていない演技なのかPCSは上位5人の中では最下位。とはいえフランスでは人気選手のようです。19歳で168センチとコストナー選手なみの大きさ。ただ音楽的にはなんとなくサンバのリズムのほうが合っているのでは思ってしまうのですがね。
参考動画→EURO2014 Julia LIPNITSKAIA FS
参考動画→EURO2014 Adelina SOTNIKOVA FS
総合順位ー総合順位、名前、国、総合得点、SP、FS
1  Julia LIPNITSKAIA  RUS    209.72  2  1
2  Adelina SOTNIKOVA  RUS  202.36  1  2
3  Carolina KOSTNER  ITA    191.39  3  3
4  Alena LEONOVA  RUS     178.15  4  5
5  Mae Berenice MEITE  FRA  173.37  5  4
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2014年01月18日

ヨーロパ選手権2014フィギュア女子SP:ソトニコワ選手1位

SO順位 名前 国 SP得点 技術点 構成点 減点 滑走順
1 Adelina SOTNIKOVA  RUS  70.73  37.15  33.58  0.00  #31
2  Julia LIPNITSKAIA  RUS  69.97  38.06  31.91  0.00  #37 
3  Carolina KOSTNER  ITA  68.97  35.29  33.68  0.00  #29
4  Alena LEONOVA  RUS  64.09  33.24  30.85  0.00  #33
ジャッジスコア
上位4人ともほぼノーミスで素人目にはほとんど差がない。
ソトニコワ選手はロシアの国内選手権で自信を深めたのかやる気まんまん。SPでのとりこぼしがなくなってきました。問題はFSでもこの調子でいけるかどうか。ジャンプでこけなければ高得点が望めそう。若いだけに波にのると手がつけられなくなることも。
リプニツカヤ選手はややルーティン化した感じの演技。やはり年上のソトニコワ選手が本気なだけにやや抑え気味か。ジャンプにエッジエラーがでるなどジャンプの加点が少なめなかわりにスピンのほうで点を稼ぎ技術点でトップ。フリーでの逆転をめざす。最初のルッツはあまりに軽く跳んでエッジエラーなのでくせになっているのか手を抜いているのかちょっとよくわかりません。フリーのジャンプの点がどうでるかですね。
レオノワ選手は本当によくなってきています。いままで一番余裕がある演技。ただロシア年少組みの加点があまりによいのでここは年長者としてチームのまとめ役か。
コストナー選手はレイバックスピンで回転不足をしたのかレベル2とらしくない演技。ステップは健在でしたがスピンの悪さをジャンプで補うといういままでにないちょっと不思議な得点のしかた。スピンが悪かったせいか構成点もそれほどよくなくソトニコワ選手とそれほどかわらない点数でした。思うに今回はロシア年少組みの身体の柔軟性に気後れしたのかもしれません。けっこう感受性が強いので練習などで見た彼女らの演技に影響されたのかもしれません。以前もキムヨナの素晴らしい演技のあとでぼろぼろになったことがあるので影響されやすいのでしょう。それでも8年連続メダルをとっている大会。フリーでどのぐらい挽回してきますかね。
ここで若手を波に乗せてしまうとオリンピックでも不利になりそうですがどうでしょう。

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2014年01月12日

フィギュア全米選手権:ゴールド選手優勝

総合順位、滑走順、名前、SP順位、SP得点、FS順位、FS得点、総合得点
1  21  Gracie Gold, Wagon Wheel FSC   1  72.12  1  139.57  211.69
2  19  Polina Edmunds, Peninsula SC    2  66.75  2  126.88  193.63
3  20  Mirai Nagasu, Pasadena FSC     3  65.44  3  125.30  190.74
4  17  Ashley Wagner, SC of Wilmington  4  64.71  5  118.03  182.74
5  10  Samantha Cesario, SC of New York  11   54.88  4  119.09  173.97
6  7  Courtney Hicks, All Year FSC     16  51.69  6  116.99  168.6
FSジャッジスコア
ゴールド選手:ジャンプが素晴らしかった。失敗は1つであやうく尻餅寸前でしたが今までで最高の演技。しかしあえて言えば全体に力んでいるので安定感がいまいちか。動画のスローを見ても着地をどこでするのかよくわからないのでいちかばちかの感じがあります。決まってしまえば豪快ですがオリンピックのような大舞台でもミスなくできるかというとやや不安があります。ただ高く何回も跳べるのは今のうちという気もしますので頑張れと言うしかない。
エドモンド選手:ジュニアファイナルではこれほどうまくなかったのですが演技を仕上げてきました。基調がバレー型で演技がやわらかいのでやはりロシアン風味です。転倒が1つありましたがアメリカ大会ですから1つぐらいの失敗はみんなするようなのでオーケーなようです(笑)。ただいま急上昇中。
長洲選手:回転不足が1回だけにミスは抑えました。減量に成功したんですかね。回転不足が少なければあとはA級選手ですからオリンピックでも入賞級。日本人の遺伝子のせいか小回りがきく感じの演技でした。ただオリンピックにでれるかどうかは微妙なのでどうなりますか。
シザーリオ選手20歳:フリーで上位にでてきました。見た目はいいのですがぎりぎりのところで難度が落ち気味なのでトップには及ばず中堅選手というところです。
ワグナー選手:2回の転倒はさすがに痛い。靴があわなかったのか減量をしすぎたのかよくわかりませんが調子がよくなかったのは確か。これでオリンピックは微妙になってメンバー発表までわからなくなりました。実績をとるか急上昇の若手をとるか悩ましいところです。さすがのワグナー選手もキスアンドクライで泣きがはいったようです。
ヒックス選手18歳:どこへいってしまったのかと思いましたがさすがにフリーで順位を上げてきました。ただできはあまりよくなく2Sや1Fなどジャンプにミスが多かった感じです。体型にややふっくら感がありますので小回りジャンプの連続は苦手なのかもしれません。

総合的にみるとアメリカのフィギュアは派手で見栄えがします。やや厳密なポイント争いとは趣が若干違う気がします。演技もロシアのバレー風味とはちがってダンスというか踊りが基調で正確さを求めるフィギュアとは方向性が違う感じがしますがどうでしょうかね。
とはいえオリンピックはポイント争い。ゴールド選手がノーミスで高い評価がつくジャンプを繰り返せば3強も吹き飛ぶ可能性はなきにしもあらず。期待したいところですね。
参考動画→Gracie Gold | FREE SKATE | LIVE 1-11-14

posted by ザッツ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィギュア全米選手権SP:ゴールド選手1位

SP結果
Place Start Name Score
1 15 Gracie Gold, Wagon Wheel FSC 72.12
2 21 Polina Edmunds, Peninsula SC 66.75
3 13 Mirai Nagasu, Pasadena FSC 65.44
4 18 Ashley Wagner, SC of Wilmington 64.71
5 1 Ashley Cain, Stars FSC of Texas 61.45
6 14 Christina Gao, SC Of Boston 60.91
ジャッジスコア
ゴールド選手18歳:演技自体は素晴らしくジャンプも高くきれい。カモシカのような脚力を思わせます。問題はフリーでこけることが多いので同じようにノーミスでいけるかどうか。
ゴールド選手はウエストが細く体重が軽そうに見えます。西洋人は年齢を重ねると太ってくるように思うので体重的にジャンプの負担があまりかからない今回のオリンピックは最大のチャンスかもしれません。あまり高く跳ぶと陸上競技とちがって下が堅い氷なので脚や背骨、腰などに負担がかかる気がするので選手寿命が短くなる感じがします。
エドモンド選手15歳:この選手もゴールド選手と同じく3Lz+3Tの難度の高いジャンプ構成。ジュニアファイナルでは失敗をしていたようですがここではノーミス。ゴールド選手との差は年の功ぐらいか。ウエストも素晴らしく細くてジャンプがしやすそう。またロシア系でどこかポゴリラヤ選手を思わせるような体型。フリーで前回挽回していますのでゴールド選手が失敗を繰り返すようだと優勝もありえるか?
長洲選手20歳:相変わらずぽっこり系ですがよくみるとしぼってきているようです。さすがにこの体型ですと3+3は苦しくなってくるのか3T+3Tの構成。国内大会のせいかまたは体重をしぼってきた成果かもしくは東洋人の遺伝子のせいかわかりませんがおきまりの回転不足はなしでなんとノーミス。再度のオリンピックに向けて好スタートです。
ワグナー選手22歳:うーん。あきらかに力みすぎですか。怪しげなところもあったのですがこのへんはネームバリューで押し切ったか(笑)。PCSはたぶんトップですが普段よりは僅差にせまられています。印象としてはタンク型の体型なのですが今回はおもったよりウエストがすっきりしているのでおどろきました。それでも3+3は緊急回避して3F+2Tにグレードを下げて最悪の事態は逃れました。得意のフリーでどこまで挽回しますかね。ただここは彼女としては通過点なのでピークの演技ではないような気がします。
ケイン選手18歳:3F+3Tを決めるなど技術的には申し分ないのですがシングル専門の選手に比べるとやや動きが緩慢で損をしている感じです。加点やPCSが伸びないのが課題か。168センチと長身なのでペアの相手を見つけるのが大変なようです。これだけ技術があればパートナーしだいではメダルを狙えるでしょうにね。
ガオ選手19歳:セミプロとしては最強の選手(笑)。身体が細身である程度の演技はできてしまうのでいつも上位にはくる選手。今回はステップシークエンスで妙なミスをしてもったいなかったですがこういうミスはあまり見たことないのでステップシークエンスの練習をあまりしなかったのかもしれません。全体的にはいつものガオ選手でした。
昔の有名選手
19位カロライン・ジャン選手20歳:うーん。まだフィギュアスケートをやっていたのかと驚きました。動画を見て見るとやはり体格的にフィギュアの体格になっていないように思えます。どちらかというと格闘技の選手のようにも見えます(笑)。一つ一つの技はできても演技の流れが緩慢で重そうです。やはりアマチュアレベルか。あのひどいときよりはずっとよいですがどこか練習が万全にできない故障があるのかもしれません。
彼女と同じような立場なのが20位レイチエル・フラット選手21歳。故障がなければトップレベルの選手なのですがジャンプの練習などはハードにできないのかジャンプが苦しそうです。やはり太めです。とはいえ全米にでるにはおそらく予選を通ってきたのでしょうからそれなりに頑張っているのだと思います。
参考動画→USC2014 Gracie GOLD SP

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2014年01月07日

キム・ヨナ選手韓国国内選手権に登場

まぁこの人の場合は韓国選手権はあくまで調整試合。でも227.86は素人目にみてももらいすぎ。最近の国内選手権はオリンピックへの壮行試合と化してしまっています。万歳で送り出したいのはわかりますがちょっとやりすぎなのでは。少なくとも審判の1人はオリンピックを担当するのですから権威というものも保持してもらいたい。
とはいえ前回のゴールデンスピンよりは演技をまとめてきています。やはり前回は練習不足だったようです。演技に丸みがでてきてさまになってきています。が、やはりまだまだ元気がない。よくみると回転不足がやや気になります。国内大会では回転不足の判定はかなり甘くなるのですがオリンピックではどうでますかね。そこのへんはわかりません。確実に金メダルをとるにはこのままですと逆転してくる選手もなきにしもあらずの感はあります。
しかしオリンピックに調子のピークをあわせるのはキム選手の得意技。文句のない演技をしてくる可能性は十分あります。
参考動画SP→2014 Korea Championships Yuna Kim SP Send in the Clowns
参考動画FS→2014 Korea Figure skating Championship yu na Kim FS

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2014年01月03日

第90回箱根駅伝:東洋大優勝

東洋大がこんなに強かったとは驚きました。後半の区間記録は6区4位ー7区1位ー8区1位ー9区4位ー10区1位と復路1位で万全の強さ。区間4位となっていても30秒ほどしかつまっていないのでまさに完勝でした。
4分34秒差で2位の駒大も復路2位と悪くはなかったのですが上がり坂の往路より下り坂の復路のほうが1分ほど余計にかかっていますので好成績ながらも後半は東洋大の勢いに押されスピードがでなかった感があります。
それにしても山の神がいなくてもハイレベルの成績を残した東洋大。217.9キロを10時間52分52秒で走りきり歴代2位の記録。お見事というしかない。
652.52÷217.9=2.99分/Km
10人で走ってほぼ1Km3分ですからすごい。マラソンと比較すると
3分X42.195Km=2時間6分35秒ぐらいの見当。
まぁハーフマラソンとフルマラソンの比較はそれほど意味はないのですがそれでもマラソンへの可能性の片鱗は見せた格好。マラソンも地元選手のほうが有利な気がしますのでバルセロナ以来28年ぶりのメダリストがでるかどうか少しは期待できるかもしれません。

posted by ザッツ at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月02日

第90回箱根駅伝:東洋大往路優勝

山の神が不在になったので以前のような目を見張るような逆転劇はなくなってしまいました。
そのかわり平均的な選手層の厚さが重要になってきているようです。その中で設楽兄弟の活躍で頑張った東洋大が出雲、全日本を制し三冠を狙う駒大を抑えて往路優勝しました。
往路のタイム差は59秒。層の厚い駒大にとっては十分すぎるほどの射程圏内なので総合優勝はどうなりますかね。3位の早稲田は5分ほど引き離されてしまったのでよほど相手に失点がないと無理な感じか。
あと5区で驚いたのが「翔太」という名前がやたらに多いこと。
日大 服部翔大
駒沢 馬場翔大
東海 宮上翔太
専大 斉藤翔太
点があるのとないのとがありますがそれでもラジオの放送を聞いているとなんか妙な感じがしました。
おまけに「た」で終わる名前をみると
東洋 設楽啓太
中央学 及川佑太
(山梨学院は棄権となってしまいましたがメンバーに侑大という選手がおり「た」で終わる名前が多いのが印象づけられます。)
偶然とはいえ5区の22人中4人が翔太もしくは翔大ですから驚きました。彼らの生まれた年に翔太という有名人がいたんですかね。私は知りませんが。
まぁ男は太く大きくということなんでしょうが坂道で選ばれた選手に翔太という名前が多いということは頑張り屋の名前なんですかね。「た」で終わる名前も含めて(笑)。
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