2013年02月12日

4大陸選手権2013女子:浅田選手優勝

総合順位 Name Nation Points   SP FS
1 Mao ASADA JPN  205.45   1 1
2 Akiko SUZUKI JPN  190.08  2 2
3 Kanako MURAKAMI JPN 181.03  3 3
4 Christina GAO USA 176.28  4 5
5 Zijun LI CHN   170.42   10 4
6 Gracie GOLD USA   166.66  5 6
7 Kaetlyn OSMOND CAN 159.38  8 7

SPでは上位組みでは浅田、鈴木、村上、ガオ選手がノーミス。特に村上、ガオ選手はISUパーソナルベストですから頑張りました。浅田選手はファン待望のトリプルアクセルを決め復活モードへシフトしてきました。ただ不思議なのはレイバックスピンでビールマンを長くゆったり維持していたのですがスコア的にみるとあまり良くないようです。レベル4をとってはいますが加点が少なく2.70+0.29=2.99。ビールマンをしなかったガオ選手がレベル3のレイバックスピンなのですが加点されて2.40+0.71=3.11で得点が若干ですけどガオ選手のほうがいい。
加点が少なかった理由はおそらくスピード感があまりなかったからかもしれません。ビールマンで少し休憩していたのかなと思えるほどですがわかりません(笑)。
期待のゴールド選手はやはり相手が相手だけに入れ込みすぎたという感じですか。技術力はあるのですがやや空回りしてしまった感があります。
また他の種目ではカナダの活躍が顕著ですがこれまた期待のオズモンド選手はあまりISUの海外の大会に経験がないので時差ボケではないかと思えるほどなのですが転倒してしまったのは残念でした。
フリーではまだ経験が浅い有望外国選手がこけてしまってライバル不在になってしまいました。浅田選手にさすがにフルパワーの演技は望めなくなってしまいました。ただ難度の高い技を試すチャンスになった感じです。スコアをみるとけっこうエラーがありますが結局は200点超えですからライバルにプレッシャーをあたえることができたかもしれません。
日本の3選手が好調で3位まで独占してしまいました。お見事です。ほかではSPで3+2になってしまい出遅れたジジュンリ選手がフリーでパーソナルベストをだして頑張り10位から5位になったのは目立ちました。まだすべりが幼いので技術点は2位でしたが演技構成点でどこまでのばしてこれるか注目です。
ガオ選手の総合点がISUパーソナルベストだったのはちょっと意外でしたがさすが才媛。海外でも落ち着いていて堅実にそれなりの演技だったようにおもいます。
国内選手権で高得点をだしていたゴールド選手とオズモンド選手は海外での経験不足からか調整の失敗ですかね。難度の高い技をするのでどこか負傷していると残念ですが演技自体はさすがなところがあります。今回はちょっとボロボロでしたが復活に期待です。
参考動画→.浅田真央 四大陸選手権 ショート Mao Asada sp

posted by ザッツ at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

ロシアのフィギュアジュニア選手権2013女子のレベルが高い件:ラジオノワ選手優勝

順位 名前 トータル SP順位 FS順位
1 ラジオノワ選手 200.19 1 1
2 サハノヴィッチ選手  191.55 2 2
3 ソトスコヴ選手  181.12 7 3
4 メドヴェデワ選手  180.19 5 4
5 リプニツカヤ選手  178.56 3 6
ラジオノワ選手のポイントが200点超え><。シニアのロシア選手権でも191.26のポイントでトゥクタミシェワ選手に次ぐ2位に入った勢いそのままに200点超えでロシアジュニア女子で優勝してしまいました。ちなみに3位はソトニコワ選手でした。もうこの辺ですとシニアの大会にでてもトップ争いが可能な技術力ですから目を疑います。ビールマンもリプニツカヤ選手に次ぐような軟体スピン。
おまけに2位のサハノヴィッチ選手も同じくシニアで4位だったようにハイレベル。ラジオノワ選手に対抗するためかジャンプを後半にもっていったりして頑張りましたがフリーではジャンプに転倒がありやや固くなっていた感があります。ビールマンがあまり得意でないようなので軟体さではラジオノワ選手にかないませんが叙情感のあるすべりと脚力で将来かなりな有望選手。
リプニツカヤ選手はメンタルな面とフィジカルな面、共に最悪のコンディションか。いつものできに比べれば5分程度の内容。脳震盪で休む前もメンタル的にちょっと沈んでいた感がありましたのでそれに脳震盪が輪をかけた感じです。ちょっと元気のなさが気になりますがどうなりますかね。どちらかというと素直で体育系ひとすじという感もありますのでメンタル的なささえが必要な気がします。
リプニツカヤ選手がどれぐらい回復するかですがロシア3人娘に加えてこのラジオノワ選手とサハノヴィッチ選手が次世代に控えているとなると中国の卓球のようにメダル独占が将来ありそうです。もっとも男子の場合は日本が今すごいようですが。
参考動画ラジオノワSP.→.Елена Радионова, КП, Russian Juniors 2013
参考動画ラジオノワFS→.Елена Радионова, ПП, Rusian Juniors 2013 .
参考動画サハノヴィッチSPСерафима Саханович, КП, Russian Juniors 2013 .
参考動画サハノヴィッチFS→.Серафима Саханович, ПП, Rusian Juniors 2013 .

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posted by ザッツ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

フィギュア全米選手権2013女子:ワグナー選手優勝

全米選手権2013
順位 滑走順 Name  SP FS    Total
1 19 Ashley Wagner, 1位 67.57 2位 121.27 1位 188.84
2 13 Gracie Gold,   9位 54.08 1位 132.49  2位 186.57

1位ワグナー選手21歳:ショートはうまく演技ができたのですがフリーでは2回も転倒。グランプリファイナルで2位になったときの転倒でうったところがまだよくなっていないようです。ただ転倒するまでは素晴らしくスピード感あふれる演技。2位のゴールド選手があまりに良い演技でしたので危なかったですが全米選手権連覇を成し遂げました。ただ世界選手権では3+3をこなす選手がいると思うので優勝するにはややジャンプ力で不利かなという気がします。
2位ゴールド選手17歳:ショートでは固くなったのか失敗しましたがフリーの演技は素晴らしかったですね。基礎点60.31→加点後71.14と加点が10点以上もついています。しかも3LZ+3、2A+3とジャンプ力も申し分なし。また1人強敵が登場というところです。参考動画→USC2013 Gracie GOLD FS .
世界選手権ではベテラン勢(キム、アサダ、コストナー、ワグナー)と若手(トゥクタミシェワ、ソトニコワ、ゴールド、オズモンド)のぶつかりあいが面白そうです。もっともベテラン勢があっさり200点台をだすと若手はパーソナルベストをださないと追いつけないので苦しくなりますがベテラン勢に200点台をださないと優勝できないというプレッシャーをかけられれば可能性がないわけでもないと思います。ただベテラン勢は修羅場をくぐっているだけに壁は高いと思いますが。

posted by ザッツ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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