2013年01月28日

フィギュア欧州選手権2013女子:コストナー選手優勝

まずはフリーの結果
順位 Name Nation  TSS  TES PCS 転倒 滑走順
1 TUKTAMYSHEVA RUS  131.67  70.02 61.65 0.00 #19
2 KOSTNER ITA    130.52  60.24 70.28 0.00 #21
3 SOTNIKOVA RUS   126.38  62.39 63.99 0.00 #23
4 MARCHEI ITA    112.84  54.79 58.05 0.00 #22
1位トゥクタミシェワ選手:演技後は自分の満足のいく演技だったのか充足感がありました。パーソナルベストのようで上位の3人を残してはいましたが1位にランクされて珍しくガッツポーズ。推測ですが休んでいるリプニツカヤ選手に向かってやったわよというメッセージを送っているようなそんな気がしました。昨日のソトニコワ選手も呆けた顔をして悪ふざけをしていましたが彼女へのメッセージと思うと納得がいきますがどうでしょうかね(笑)。演技においてはジャンプが決まれば高得点になるのがこの人のパターン。コストナー選手と技術点と演技構成点がまさに真逆となりました。
2位コストナー選手:まず感心したのが演技がさらにうまくなって素人の私でさえその物語性のよさがわかるようになったことです。安藤選手が体操的な演技から舞う演技と変身したときのことを思い出しました。大人のフィギュアスケーターの最終形態という感じです。ジャンプも昔はぐらぐらして不安定でしたが実に滑らかにジャンプするようになっているので見違えました。もっともトリプルサルコウを2つ跳んでいるのですが2つともダブルになっていたりして見た目よりはやはりジャンプはかなり悪い(笑)。演技後はしまったなぁという感じでした。ただ演技構成点がとびぬけていましたので技術点の失敗を補ってあまりあるものがありました。ソトニコワ選手の結果待ちとなりましたが希望はあるという感じでした。参考動画→.Carolina Kostner - 2013 European Figure Skating Championships - Free Skating
3位ソトニコワ選手:3回転フリップがすっぽぬけてシングルになったのが痛かった。4点ぐらいそんしましたかね。それ以外はよかったのですが上位陣の最後の演技で緊張感もあったろうしまだ若いので演技構成点で補うという芸当はまだできません。技術点ではトゥタミシェワ選手のジャンプ力がまさり演技構成点ではコストナー選手の経験がものをいいフリーでは3位ちょっぴり残念な顔をしていました。
4位マルケイ選手:とってもいい演技でした。が、これがパーソナルベスト。技術点の基礎点はコストナー選手をちょびっと上回る49点台でした。しかしコストナー選手は加点が10点以上あるうえに必殺の演技構成点があるので20点近く差がでるんですね。ちょっと驚きます。スピンのレベルやジャンプの正確さなどいろいろ専門的にみると足りないところがあるんでしょうね。

総合結果
順位 Name Nation        Points SP FS
1 Carolina KOSTNER ITA    194.71  2 2
2 Adelina SOTNIKOVA RUS    193.99  1 3
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 188.85  4 1
4 Valentina MARCHEI ITA    171.06  3 4

上位三人はけっこう壮絶な争いで見ごたえがありました。そのときの調子しだいでだれが優勝しても不思議ではありません。やはりここにきてロシア娘コンビが成長してきて実力を上げてきています。総合的にみればまだキムヨナ選手のほうが上かもしれませんがうかうかしているとしてやられる可能性もでてきたように思えます。浅田選手も完璧レベルの演技をしないとはじかれるおそれがあるように思えますがどうでしょうかね。

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2013年01月27日

フィギュア欧州選手権SP:ソトニコワ選手1位

まずはショートの結果。
順位 Name Nation TSS TES PCS 転倒 滑走順
1 SOTNIKOVA RUS 67.61  37.25 30.36 0.00 #27
2 KOSTNER ITA 64.19  33.36 31.83 1.00 #25
3 MARCHEI ITA 58.22  30.45 27.77 0.00 #34
4 TUKTAMYSHEVA RUS 57.18  29.47 27.71 0.00 #30

1位ソトニコワ選手16歳:演技前にカメラを向けた視線がいつになく意欲的でちょっと驚きました。演技自体も素晴らしくロシア選手権で優勝して以来久しぶりに見違えるような演技でした。いつもはスタミナがあまりもたないので抑え気味の演技なのですが今回は躍動感があり別人。まるで遠くにいてなかなか会えなかった恋人にやっと会えてうれしくて仕方がないというようなそんな雰囲気でした(笑)。もともと演技のきれいさは一番だと思うのですが転倒が目立ちなかなか完成された演技がありませんでした。が、今回は文句なし。そこでやはりキムヨナ選手と比べてしまうのですが3回転の連続ジャンプが3T+3Tなのがやや見劣りするぐらいですかね。ただその差はそれほどないので演技が多少あらっぽくなってずぶくなっているキムヨナ選手に肉薄するには十分な内容。これでフリーもこの調子でいければ200点超えも夢ではないのですがどうですかね。転倒さえしなければいけると思うのですがこればかりはわかりません。
参考動画→LADIES SP - Adelina SOTNIKOVA - 25.01.2013
2位コストナー選手25歳:さすがに大人の演技。とても上手です。引退がささやかれていたにもかかわらずスケーティングは冴えていました。ただ3T+3Tの2番目のジャンプで転倒。演技構成点であまり差がつけられなかったのでけっこう差がついた2位になってしまいました。しかしフリーでの逆転の可能性は十分あるのでフリーでどれぐらいの演技をするかみものです。
3位マルケイ選手26歳:イタリアではコストナー選手の次ぐらいの選手だとは知ってはいますがあまり見る機会のない選手。今回のショートはミスがなくおそらくパーソナルベストなんでしょう得点をみて感激していました。女優にでもなれそうなキュートさがあり典型的なラテン女性の雰囲気があります。この年齢でも上昇し続けるというのは日本の鈴木選手とオーバーラップしますね。ただ技術的に加点があまりつかないので転倒したコストナー選手に遅れをとりましたが中堅選手ですのでチャンスがあればメダルも夢ではないかもしれません。
4位トゥクタミシェワ選手16歳:この選手はジャンプが決まらないとよくないのですが今回のショートはそのジャンプが不安定でした。出だしがまさかの2回転ルッツ+3T。2番目をちゃんと3回転にしているところが彼女らしいフォローですが多少あわてたのかもしれません。次の3回転ループは一応きれいに跳びましたがあとがあまりよくなかったせいか点が伸びず3つ目のダブルアクセルでも着氷が乱れてジャンプによいところがありませんでした。 ただ演技構成点はともかく技術的にハイレベルなものを持っているのでフリーで持ち直すがどうかですね。
posted by ザッツ at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全豪テニス2013:アザレンカが優勝

残念。李娜の調子がよかっただけに足をひねってしまったのは痛恨のきわみ。相手のアザレンカも前の試合の途中で胸と背中の痛みを訴え途中中断したようにあまり調子がよさそうではなかっただけに惜しかったですね。
ただ問題はシャラポワにあったのかもしれません。アザレンカやセリーナ打倒のためにパワーアップしてきたシャラポワですから撃破したもののその疲れが足にきてしまったような気がします。足をひねったあと歩くのも大変なのに包帯もしくはサポーターで固め顔面蒼白になってプレーをする李娜は痛々しい。
調子の悪いアザレンカとはいえ大型の一流選手を連続で打ち破るには小柄の李娜選手の身体が悲鳴をあげていたのかもしれません。足をひねるとなかなか簡単にはよくならないので全仏で活躍できるかどうか多少心配です。とはいえ東洋医学の本場中国ですから鍼でもうってなおればいいのですが(笑)。

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2013年01月24日

全豪準決勝:李娜がシャラポワを下す。

今大会好調だったシャラポワが2-6.2-6で李娜に敗退したのは驚きました。李娜は2011年にここで準優勝していますので優勝した全仏同様得意な場所なのかもしれません。
それにしても今回のシャラポワの意気ごみがかなりなものだっただけに李娜に一蹴されたのにはびっくりです。無論パワーではシャラポワのほうが上なのですがなにせパワーで押し切れない技があるのが李娜。時折みせる独特な角度をもったショットも有効に決まっていました。
シャラポワは今回パワーアップして登場してきて日本の土居選手を零封するなどそのパワーを見せつけたのですがそのパワーに負けずにレシーブしてくる李娜の技に押し切られました。シャラポワの今回の勝利パターンは相手がパワーに押されて甘い球を返球してきたときに思うようにたたいて断然の強さを示していました。しかし172センチの李娜が188センチのシャラポワのパワーに無論押され気味であったにもかかわらず厳しいコースをついて返球してくるとシャラポワは多少困ってしまったようです。もともと力で押し切る単調なタイプなだけにパワーで押せない相手にラリーに持ち込まれ技を使われると不利になるようです。球のパワーは李娜よりまさっているのに李娜の横の変化についていくことができませんでした。
まぁ暑さもあったのかもしれませんがパワーで圧倒すると思っていた観客としてはかなり意外な展開でした。まるで全仏の準決勝の再現を見ている感じでした。
(誤)これで決勝はセリーナを打ち破った19歳のスローン・スティーブンスとの対戦。筋肉はセリーナに負けず劣らずの筋肉ウーマン。しかし身長が李娜のほうが2センチ高い。これだけ著名な戦いでアジア人のほうが背が高いのは珍しい気がします。ただこんどはパワーはパワーテニスでも小技も使えるパワーヒッターですので野次馬としては4-6でスティーブンスのほうが有利かな?でもまだ若いし体力的には差はあまりないかもしれないので経験のある李娜が勝っても不思議ではないですね。ただ北半球の人間が真冬の時期に真夏のオーストラリアで戦うわけですから体調を整えるのも大変かもしれません。
(訂正) まちがえました。セリーナは準々決勝で負けたのですね。準決勝で女子三強の1人アザレンカがスローン・スティーブンスを下し決勝は李娜とアサレンカの勝負。アザレンカは183センチなので李娜より11センチ高い。アザレンカのほうが強敵なのはいうまでもないのですがセリーナが負けた動画をみてみるとセリーナは調子落ちなのか元気がなくいつもの打球に快音が聞こえませんでした。

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2013年01月22日

全日本卓球2013:福原選手優勝

うーん。卓球の動画はあまり親切でないような気がします。ボールが小さいので点数が表示されていないとどちらがポイントをとったかわからないケースが多い上にどちらが有利に試合をすすめているのかさえわかりません。ボールを打ち合ってはい終わりでは一般の視聴者は相手にしていないのではという気がします。
とはいえダイジェスト版で多少得点も表示している動画もありますのでなんとか試合の雰囲気はわかりました。
福原選手と石川選手の決勝戦。二人が傑出しているのですが実力が接近していてそのときの精神状態がけっこう勝負に影響しているような気がします。2011年の二人の対戦を見て見ると2013年の今年の試合と大して変わり映えはしないのですが福原選手が勝ちたいという気が先走って決めて手に欠けてしまったのがよくわかります。2012年ですと福原選手の執念が勝った感じ。そして今年は福原選手が右肘の手術をして復帰初戦だったようです。
石川選手が2-1でリードをして4ゲーム目で9-9になって石川選手が作戦タイムをとります。でもって石川選手のサーブから始まったのですが福原選手に読みきられサーブを失います。ここから福原選手の動きが断然よくなります。こんなに思いっきり良くラケットを振っている福原選手を見たのは珍しい。手術明けというより休養明けといったほうがぴったりくる感じです。身体がリラックスしてラケットがよく振れているのでいつもなら失敗をしていそうなショットもよく決まって石川選手が多少唖然としたようです。
もっとも石川選手もこういってはなんですがあまり上達していないのではという感じがしないでもない。前陣もいいのですがどちらかというと中国流は福原選手のほうが一日の長があるというか福原選手の土俵。つまり前陣の打ち合いとなると福原選手のほうが小技が多いような気がします。また今回はサーブでもまさっていた感じです。
個人的には石川選手のフォアと福原選手のバックの勝負という感じで見るのですが石川選手のフォアのよさがあまり感じられないですね。むしろ福原選手の戦い方に近づけば近づくほど相手の術中にはまっている感じがします。
まぁ二人は国際レベルですので中国選手を引き合いにだしますが福原選手も良い選手ですがただ中国のトップレベルと比べるとやはりパワーがないので技巧派という感じは否めません。でもって石川選手はフォアのタイプだと思っていましたので丁寧選手のようなパワー型になるかと期待していたのですがどうもパワー型はめざしていないようですかね。身長がある丁寧選手レベルになると打球が違うのでそこまでは無理としてももうちょいフォアの決めてを生かす卓球をしてくるかと思っていたのですが多少期待はずれでした。
もっとも選手の層の厚さが問題かもしれません。石川・福原選手レベルの選手がもう二人以上いれば切磋琢磨が期待できるのですが平野選手が初戦で負けてしまったように脱落気味。若くて国際的に通用する選手の出現が期待されます。
posted by ザッツ at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月07日

フィギュア韓国選手権2013:キムヨナ選手優勝

動画を見て見ましたがスゲェーの一言。まさにフィギュアの申し子。なにもいえません。
昨日はSPで失敗したにもかかわらず観客の大声援がありました。それを意気に感じてか今日も全力モード。休んでいた分元気が溢れている感じがでていました。スタミナも十分でまるでショートトラック並のスケーティングで駆け抜けるような演技。まじでショートトラックでも好成績をあげるだろうなぁという鋭いエッジ使い。
強いていえばなぜかビールマンはやらなかったですね。以前は行っていた気がしますのでできないわけではないのでしょうがステップやスピンのレベルが3であっても200点超えですからあまり意味がないのかもしれません。
フリーの得点 技術点:70.79 演技構成点:75.01 合計:145.80
総合点:210.77
参考動画→Yuna Kim FS - Les Miserables

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2013年01月06日

フィギュア韓国選手権2013 SP:キムヨナ選手1位

コストナー選手やコルピ選手などもそうですが国内にライバルがいないキム・ヨナ選手。それでも世界トップクラスの実力を維持するのはすごいですね。
さてSPの動画をみてみると出だしのなんでもないターンで身体を傾けすぎて重心を失いころんでしまいました。このへんはなんでもないところですからボケたのかと思ったのですがいろいろ見て見るとどうやら6分間練習で壁に激突していました。激突といっても3回転で転倒してそれが壁際でしたので壁に平行して足を投げ出したように座った形になったのですが足よりもどちらかというと頭をごつんとしたようにみえました。たいしたことはなかったようですが多少平衡感覚に響いたような気がします。
なんでもないところで転倒したので多少あわてたのか次の3+3がすっぽ抜けてシングルルッツに。どうなるかと思いましたがその後は必死で立て直しました。3+3をきれいにきめさすがの演技。取り返そうとした分久しぶりに気合が入った演技は往年のすべりを思い出させるようなものでした。技術点:30.96 演技構成点:35.01 転倒:1.00 合計:64.97
すっぽ抜けや転倒がなければ70点台の演技だったというわけですね。最後の決めポーズでちょっとふらついたようにスタミナがやや不安な気がしますがどうせ7、8割ぐらいの調整試合。全力をだすつもりはなかったんでしょうがこころならずも全力で演技をしてしまった影響がどうでるかちょっと興味があります(笑)。
参考動画→Yuna Kim SP-Kiss of Vampire
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2013年01月03日

89回箱根駅伝2013:日体大総合優勝

朝のお仕事から帰ってからの観戦
6区 日体大は快調だったらしく1位を維持し2位に2分22秒差。2位東洋大3位明大4位早大5位法大
7区 日体大は先頭にたった強みかさらに差を広げる2分51秒差。2位東洋大3位明大4位早大5位駒大 区間賞は神奈川大の我那覇(がなは)選手。最初は外人さんかと思ったのですが日本人らしい。よくみると沖縄の那覇に我がついているので沖縄の人のようですが珍しい名前なので驚きました。
8区 ここでは東洋の実力者大津選手3年が明治の1年横手選手に並ばれてつばぜり合い。坂でいったん横手選手が前にでたものの大津選手が抜き返して逆に引き離しにかかる。
日体大は順調にラップを刻んでトップで3分12秒差。2位東洋大3位明大4位早大5位帝京大
9区 大体上位は落ち着いたように見えたのですが5位帝京大と6位駒大が競り合いを演じる。駒大上野選手に勢いがありさらに早大も追い抜いて4位まであがる。終わり近く明大まさかの失速。駒大3位へ。日体大は順調にトップで3分48秒差。2位東洋大3位駒大4位早大5位帝京大そしてフラフラ状態でやっとゴールにたどりついた6位明大。
10区 日体大アンカー笑顔でタスキを受けとる。東洋大はタイムが縮まらないどころかじりじりと広がり気味。帝京が早大にせまって逆転を狙う。最後は日体大4分54秒差で万全の試合運び。30年ぶりの優勝。2位東洋大。3位は東洋大まで約1分差まで追い上げて復路優勝した駒大。4位はずっと早大と併走してきた帝京大が最後の100メートルのスパート勝負に持ち込み僅差の勝利。5位は惜敗した早大。6位が順大。7位の明大は順位は下がりましたが途中棄権をしなかっただけよかった。8位青学大。9位は法政大で念願のシード獲得。10位中央学院はけっこう他校の追い上げがありましたがなんとか頑張ってシード獲得。

今年もやはり5区が勝負の分かれ目でした。5区を制した日体大がその勢いを保ち逆に東洋大はいつもの勢いがなくじりじりと引き離されてしまいました。駒大はブレーキがあってそこが誤算となりましたがやはり層が厚いところを見せて3位まで浮上したのはさすがでした。
今年も箱根駅伝は山を制したものが勝つというパターンでしたかね。それにしても日体大のメンバーが思いのほか優秀でした。本当は全日本大学駅伝を勝利した駒大のほうが強そうなのですが気合が乗ったチームの勢いを見たような気がします。
それにしても予選会から勝ちあがった日体大はすごいですね。いつもシード権争いとかで騒々しいですが野次馬としてはあまりシード権というのは意味がないのではという気もしないでもない。いっそのこと駒大などが予選会から勝ちあがったほうがチームとしてまとまるのではとおもうぐらいですがどうでしょうかね。シードという既得権によりかかるとどこか甘くなるのではという気がするのですが(笑)。

posted by ザッツ at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月02日

89回箱根駅伝2013:日体大が往路優勝

1区 東洋大の田口選手が頑張ってトップ。去年の東洋大の元気のよさをそのまま引き継いでいるかのようでした。最初の順番は東洋、明治、法政、駒沢、大東の順。
2区 有力選手がずらり特に外人勢日大13位のベンジャミン山梨大16位のオムワンバがどれだけ抜いてくるのかが見もの。ここでも東洋大は意欲的で設楽啓太選手が最初から飛ばして後続を離していく。
ベンジャミンがすごすぎる。13位から2位へ。オムワンバも16位から3位へ。そしてベンジャミンは最後に東洋大をわずかに抜いてなんとトップでタスキリレー。逆にオムワンバは最後に日体大に抜き返され4位に。それでも12人抜き。両者共期待に違わぬ活躍(笑)。順位は日大、東洋、日体大、山梨大、駒大。
3区 東洋大設楽悠太選手。地力の違いからすぐにトップを取り戻す。海岸からの突風と砂塵で選手が走りにくそう。日大はどこか具合が悪くなったのか脱落。早大の大迫選手が12位から2位集団に追いつく。東洋大は順調にトップ独走し区間賞で2位以下を2分40秒差以上つきはなす。2位グループは僅差で2位駒大3位早大4位日体大、ちょっと離されたものの5位山梨大。
4区 風が吹き巻くっている様子。東洋大は順調だったもののこの風にあおられたのか2位と1分49秒差までにつめられる。2位は日体大、3位早大、4位明大、5位山梨大。駒大が脱落して10位に。風の影響からか下位は順位の変動が激しいようす。
5区 さて問題の5区。東洋大は山の神柏原選手が卒業してしまったのでどうなるか。5年連続往路優勝がかかります。しかし東洋大は早大と日体大に抜かれてしまいます。そして早大と日体大との一騎打ちになりました。しばらく併走後くだりで日体大がスパート。早大はついていけません。日体大の服部選手が快調に飛ばして早大に2分35秒差をつけ26年ぶりに日体大往路優勝。2位早大。4秒差にもりかえしてきた東洋大が3位。4位明大、5位法政。

強風のせいか城西大と中央大がこの5区で途中棄権。坂はともかく強風が計算外で体力を予想外に奪われて体調を悪くしてしまったようです。強風や向かい風で普段と違う環境で走らなければならなかったので順位の変動がけっこう激しく選手の適応力が問われた感じです。
総合優勝は3強の一つ駒大がこけてしまいトップと約7分差になってしまったので優勝は難しくなったようです。順当なら選手層が厚い東洋大と早大の争いかと思われますが明日は冷えるという予想なので何が起こるかわからないところもあるようです。

posted by ザッツ at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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