2017年12月09日

ISUグランプリファイナル2017 SP

1位 ケイトリン・オズモンド canカナダ 77.04 40/36(TES/PCS)
2位 アリーナ・ザギトワ rusロシア 76.27 41/35
3位 宮原 知子 jpn日本 74.61 39/35
4位 マリア・ソツコワ rusロシア 74.00 40/33
5位 樋口 新葉 jpn日本 73.26 39/34
6位 カロリーナ・コストナー itaイタリア 72.82 35/37
1位ケイトリン20歳がトップとは。まぁスケーティングに切れ味がありますので文句はないですがちょっと驚き。ただこの人はフリーの長丁場で失敗しそうなのでどうですか。胴回りが細くなった印象で体重を減らす努力をかなりしている印象。
2位ザギトワは疲れを知らない15歳。もともとSPは練習不足なのかよく失敗をする。得意なのはFS。
3位宮原選手19歳は国際大会で減点がなかったのが驚き。
4位ソツコワ17歳は美しい。フィギュアの美的要素と動的要素を合体させた傑作です^^;。ただポイント的には切れ味がいまいちなのでPCSが最低ですね。やはり大型なのでまだエッジを鋭く使えないのかもしれません。
5位樋口選手16歳はやや体育系ののりですが大型選手に混じって頑張っていますね。
6位コストナー30歳。3−3が3−2になってしまったのでTES最低PCS最高という結果。得点差は少ないとはいえ全員200点越えするようなハイレベルの戦い。ミスがあると反撃が難しそうです。
しかし6人とも僅差の70点越え。メドベデワを目標として追っかけてきたんでしょうがハイレベルですねえ。予想としてはフリーでこそ本領発揮するロシア勢が有利かと思いますがどうなることやら。
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2017年12月03日

サハノヴィッチ:スケートアメリカFS

うーん。ジャンプに気を取られて内容としてはいまいちな感じでした。とはいえジャンプでくずれていた前回よりは体裁がよくなっただけいいのですが。ただアクセルが本当に苦手なんですね。3回転は問題なく跳べるのですからもったいない。
以前は童話の国の少女で通じていたんですがやや体育系にふれた演技で淡泊さが感じられました。ジュニアの頃の演技からあまり変わっていないのがちょっと驚き。これではPCSが10人中下から3番目なのも仕方がないですかね。まぁさすがにプルシェンコの目の前ですから気合を入れて慎重に演技をしていたというところですか。それでも上位にいくには昔のように技術点だのみでは物足りないですかね。
体形をみるとレオノワに似ているので筋肉質なのかなと思えます。軽量で筋肉質ですと怪我などの負傷が深刻にならず本人次第ではレオノワ27歳のように長く演技を続けられるかもしれません。ただレオノワはフィギュアに対する情熱がすごいですから続けていますがセラヒマ17歳はやや淡泊なのでどうですかね。これだけは本人次第ですか。
ちなみにツルスカヤ選手はSPとちがってしっかりジャンプしていました。やろうと思えばできるようです。今回はロシアを冷遇するスケートアメリカですのでちょっと損をしたかなとも思えますがまだ伸びしろがありそうなで期待できそうです。
サハノヴィッチ5位

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2017年11月26日

サハノヴィッチ:スケートアメリカ

サハノヴィッチ17歳がスケートアメリカに出場していたのでびっくりしました。直前のロシア杯ではジャンプがうまくゆかず転倒もあって5位でしたからどうなることやらとハラハラしてショートの動画をみてみました。
すると今回はきりっとした表情で雰囲気が一変。集中している様子がうかがわれました。演技もなかなかよくまあ復活してきたかなという内容。まだフリーがありますがこれなら190前後はいくのではという期待がもてるのですがフリーは長丁場だけに息切れして転倒が続出しなければいいのですが。
またさらに驚きなのですがコーチがまさかのプルシェンコ。どうなりますことやら。
ジャンプの着地がジュニアの頃のような力まかせではなくシニアのような大人の着地。あとの演技はよかったころのジュニア時代とあまり変わらないようなきがしますね。大人になってジュニアの頃の演技にどれだけ近づけるかという感じでした。
またレオノワも頑張ってますね。27歳。筋肉質な感じなので千代の富士のように丈夫で長持ちするのかもしれません。まだ190点前後はうまくゆけばいけそうです。
問題はツルスカヤ16歳。前回NHK杯で着地の時に思いっきり氷をたたいて気合を見せましたが動画のアメリカ英語を聞いていると膝の手術をしているようにきこえました。ヒアリングが難しいので確かにそうかわかりませんがあまり無理がきかないのかもしれません。転倒が・・・。
サハノヴィッチ
スケートアメリカSP5位66.28


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2017年11月11日

メドベデワにかげりが・・・。

もしかしたら気のせいかもしれませんが17歳メドベデワにやや疲労感が漂っている気がします。
競馬の例で申し訳ないですが1年もたてば自分の調子も変わるし競争相手の調子もかわって同レベルの競争でも順位ががらりと入れ替わるというのはよくある話です。さすがに三冠を独占するような超名馬は踏ん張りますがそれでもたまには負けます。
メドベデワの快進撃はもう2年にも及びますがまさに不敗。いままでは敵なしでした。その勝利の原動力となるハード面つまり身体的な面ですがほとんど変わらない体形、そしてほっそりとした胴回りが武器かと思われます。
他のおおよその選手が体形変化で苦心惨憺するのをしりめに無理な技はしかけずおそらく4回転だってできるかもしれませんが余裕をもって高得点を重ねてきました。
ただここへきてやや不審な転倒が目につきます。ソトニコワのように難しい技だから転倒したというのではなくリプニツカヤのようにどこか痛めたところがあって転倒したかなと思わせるものがあります。特に前回のロステレコム杯のエキシビションでありました。つまり軽く跳べるジャンプが痛いところがあって軽く跳べないというような兆候が出始めているような気がします。
さすがにもう2年にもわたる頂点ですから調子の下降が出てきているのかもしれません。
ただ最終目標はオリンピックですからそこまではモチベーションは保つでしょうがただ強敵が何人も出現してきました。
今が旬の15歳のザギトワ。おそらく技術点をかなり頑張ってきます。そして伸び盛りの16歳ツルスカヤ。転倒しなくなると脅威です。やや超高得点には限界があるもののそれなりに高得点をだしてくる17歳ソツコワ。頂点がややすぎたかなと思える18歳ラジオノワもまだまだ200点を超えることはできそうですから不気味です。ほかにもダークホースはいますが年齢的に不運なのがラジオノワですかね。ロシアのフィギュアでは18歳になるとややピークが過ぎた感じがします。浅田選手の頃から尋常でない天才選手が次々と出現してきますね。メドベデワの頂点が2年も続くというのは驚異です。
とはいえメドベデワの体力がぎりぎりかもしれないという疑念はあるものの今のロシア女子フィギュア選手は尋常でない天才の集まりというのも事実。ロシア男子がアイスホッケーなどに人材が散らばっているといううわさがありますが優秀な人材がロシアの女子フィギュアに集中している現在メドベデワがどこまで頑張れるか見ものです。

posted by ザッツ at 20:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

ソツコバ選手の変身

うーん。人それぞれ好みがちがいますが去年まではソツコバ選手がこれほど優雅に滑るとはしりませんでした。ですのであまり好みの選手ではなかったのですが今年は見違えました。まるで別人ですね^^;。というか達人の域に達したという感じです。
173センチという大型選手になったのにはびっくりしましたが筋肉がしっかりしてきたというかその安定感が素晴らしい。そのかわりジャンプの回転がゆっくり見えます。醍醐味あるといえばそうですが小型選手がクルクルッと回るのに対しクールクールという感じになりました。
大型選手が小型選手なみのスピードで回転すればたちまち骨や筋肉に無理がくるでしょうがしっかり着地しているので一シーズンはもちそうです。オリンピックに照準を合わしてきているのかもしれません。メドベデワは無論としてサギトワを見ていないのでわかりませんがオリンピックにでてほしい選手になりました。
大型選手といえばコストナー選手ですがまだPCSが彼女の域に達していないようです。勝負はコストナー選手なみのPCSがでるようになっってからですかね。はたして本番に間に合うかどうか楽しみです。
今年のGPSではフィンランディア杯優勝。カナダ杯2位。メドベデワの背中が見えるようになったかも。
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2017年10月22日

フィギュア;大型選手

ロステレコム杯2017の女子は今や不敗の女王メドベデワが優勝2位がなんと不滅の女王コストナー3位が樋口選手。4位がラジオノワ
身長、PCSを比べてみると
メドベ 159 PCS 76 技術点よりプラス3
コストナー 169 PCS 73 技術点よりプラス5
樋口 152 PCS 68 技術点よりマイナス1
ラジオノワ 168 PCS 70 技術点よりプラス10
http://www.isuresults.com/results/season1718/gprus2017/SEG004.HTM
上位にくるぐらいですから4人のPCSがよいのも当然ですが問題は技術的内容では4人のうちで一番まずかったラジオナオワ選手がPCSで驚くほど救われているところです。
コスTナー選手は技術点もそれなりにだしていますので5点ぐらいの突き出しですがやはりジャンプで失敗してもPCSでかなり救われるのは予想されるところです。
コストナー選手の全盛期も同じようなものでPCSのよさに感心したものです。解説者の説明ではテレビではわからないかもしれませんがという注釈つきでコストナー選手の滑りを絶賛していました。
たしかによくわかりませんでしたが同じようにすべっても大型選手はPCSで優遇されるという感じはわかりました。例えればイワシとサンマの泳ぎではサンマのほうがより目立つようなものかなと^^;。
ラジオノワ選手の不振も体の大型化なんでしょうが小技にこだわらず大型選手の王道を進めば第2のコストナーも夢ではないでしょうね。
見方を変えれば小型選手は逆にTESが頼り。TESをあげてPCSにも反映させるというのが戦術になりますかね。
小型選手と大型選手の採点の仕方の違いで点数の平等化をはかっているのかもしれません。

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2016年10月04日

羽生選手(フィギュア)の写真を見て思ったこと。

先日オータムクラシックで羽生選手が史上初の4回転ループを跳んだという記事がありました。そのネット記事の写真を見て見ると頭さえなければそこから下は女性だなぁとふと思ってしまいました。
そこで検索してみると身長171センチ53キロ21歳とありました。
つまり女性のような肉体の細さに男性の筋肉の強さをつけたしたような身体なのだなぁと改めて思いました。フィギュアスケートの傾向ですがやはり体の小ささ体重の軽さが有利になるように思えます。
身体が軽ければ練習をいくらしてもやるだけみにつくというところですかね。身体が重いといくらでも練習してもいいということにはならないようです。限界をこえれば骨まで損傷しますから大変です。
というわけで体の大きさによって練習の量やまじで滑る場面を選べなければいけないのではという気がします。
キムヨナ選手などはオリンピックで優勝したあとは完全休養の期間をとり次ぎのオリンピックに備えました。その金選手をオリンピックで破ったのがソトニコワ選手。この人は165センチ体重不明ですが写真を見る限り太めな印象。ですがロシア大会などの重要な大会以外はけっこうミスが目立ち転倒もしょっちゅうでしたがオリンピック本番では素晴らしい集中力で優勝しました。減量もしたんでしょうが本気をだすところを選んだというところでしょうか。
とにかく身体の軽さに恵まれ筋肉をきたえられるだけ鍛えて頂点を極めた羽生選手ですが無論そこまで鍛える精神力も必要です。身体と気力がマッチした天運を持った人なのかなと思いました。

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2016年01月12日

ユ・ヨンの衝撃:韓国フィギュアスケート選手権

YOUNG YOUが11歳で韓国フィギュアスケート全国大会で優勝。キム・ヨナが12歳で優勝した記録を塗り替えたとのこと。
ユーチューブの動画を見て見ると技はほぼ完成されていてまさにシニアレベル。多少もたもたするところはあっても目に見える失敗はなく183.75で優勝。
まぁ200点前後をカバーできるシニアがいないので優勝してしまいましたがたしかに天才少女です。ただ人の成長度はさまざまですので問題はこのあと。体の成長にどう対処できるかですね。
韓国の場合は人口がやや少ないせいか才能のある選手を競技に集中的に集めることがやや難しいのかキム・ヨナに続く選手がいませんでしたがキム・ヨナに匹敵する才能がある選手がやっとでてきたという感じです。
もっともこのレベルのジュニアはロシアのトップレベルには普通にいるようなのでロシアと互角に戦える選手になれるかどうかはまだこれからですかね。いま無敵状態のメドベデワもちょっと前までは数ある有望選手の一人にすぎませんでした。
ただ現時点でシニアに要求される技術はほぼ獲得しているので200点以上を狙うにはどう加点を増やすかが課題。まだこれといった弱点が見えないだけに将来性がある有望選手です。
参考動画FS→2016 韓国選手権FS
ランキングhttp://skating.mond.jp/files/KN2016/2016KB_LadiesSenior_FS_Result.pdf
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2015年03月30日

2015世界選手権フィギュア女子:トゥクタミシェワ選手優勝

うーん。今回はオリンピック後だけあって荒れ模様。予想があまりはまりません。
まずはフリー。
1位トゥクタミシェワ選手:3回転からの連続ジャンプでオーバーターンするなどさすがに固くなったのかエラーがありましたが調子自体はよいのかまたは審判に認められたのか良い加点をもらって1位となりました。これがオリンピックシーズンになればもっときつい争いが展開されるかと思いますがとにかく実績をつくれたのはさすが。132.74
2位ゴールド選手:もうこれだけいい演技ができるならSPでもいい演技ができたでしょうにと思いますがSPはひょっとすると時差ボケ状態だったのかと思うぐらいです。FSでは目が覚めたような実が入った演技でした。それでもオリンピックシーズンの緊張感よりはだいぶ醒めた演技かと思います。
ひょっとするとエドモンズ選手の成績があまりよくないので3枠確保にある程度本気をだしたのかもしれません。128.23
3位ワグナー選手:彼女もなぜかFSでお目覚め。しっかりと滑ってきました。うーん。SPでは緊張しすぎたのかしら。経験豊富なワグナー選手が固くなってSPを失敗したというのはちょっと信じられないですが時差ボケ+緊張があったのかもしれません。本来の実力をだして127.20
4位宮原選手:3Aを跳んだ方以外のシニア勢がやはりオリンピック後の世界選手権だけに調子の乱高下が激しい。そのなかで黙々とできる精一杯の演技をしてきた宮原選手は好印象。同じ東洋開催の有利さもあってか好成績をあげました。126.58
5位本郷選手:うーん。滑りはアマチュア感がまだ漂っているのですがそれでもなんとかジャンプをこなすところがいいところか。加点がまだ少ないですが構成点がよくなっているきがします。大型選手の演技はコストナー選手もそうですがよくわからないのですが大型を利して構成点のほうがとりやすいのかもしれません。122.41
6位ラジオノワ選手:SPの前日に38度の熱があったとのこと。ジャンプの構成も乱れ後半は3Loが2Loになるなど彼女にしてはかなりよくありませんでした。まぁ病み上がりでもここまで頑張ったとほめるべきか。究極のところで力が入らなかったようです。今回は参考外。121.96
7位エドモンズ選手:見た目はよかったのですが4つのジャンプに注文が入っていました。加点もそれほどよくなくまだまだ未完成の演技。まぁ今年は基礎の基礎をつくる時期なのでそう無理はしていないのかもしれません。116.12
8位村上選手:あまり調子がよくなさそうでした。一つ一つの演技はできるのですが流れの中でトータルによい演技にするとなると身体が重い感じです。3Sが1Sになったりと調子がいまいちでした。ただ構成点はよくでているようです。114.18
11位李子君選手:前回いい演技をしたと思ったんですがまだまだのようです。転倒したりして体力がまだもたないようです。
13位ポゴリラヤ選手:1週間前まで怪我でジャンプの練習ができなかったとのこと。2つも転倒で絶不調。今回は参考外ですか。
参考ページ→選手一覧&結果
総合
1位トゥクタミシェワ選手210.36
2位宮原選手193.60
3位ラジオノワ選手191.47
4位ゴールド選手188.96
5位ワグナー選手185.01
6位本郷選手184.58
7位村上選手179.66
8位エドモンズ選手177.83
9位李子君選手165.22

世界選手権という大きな大会なのですが究極の仕上げでよい演技をしてきたのは1位と2位と6位の選手ぐらいかと。アメリカ勢はボケが入っていましたしロシアの1位以外の選手も熱があったり足を怪我したりと散々。
期待の若手も期待はずれに終わってしまいました。やはりオリンピックの後の年ですから本気度がいまいちなのかなぁと思ってしまいます。
posted by ザッツ at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

2015世界フィギュア選手権女子SP:トクゥタミシェワ選手1位

1位トゥクタミシェワ選手#31(18):77.62普通でだしで3+3を飛ぶときはもっとスピードをだしてすべるのですが最初からすごく慎重な演技。あまりに慎重でしたのでどうなんだろうと思っていたらダブルアクセルでなにやら歓声が・・・。ロシア語の動画でしたのでわけがわかりませんでしたがどうやらTの発音があったのでトリプルアクセルを跳んだらしいと気がつきました。えっ!?あんな簡単に跳べるの?と絶句。
よくみると慎重さの中にも鋭い演技があってここはまさに最高の調子だ、と、うかがいしれました。
最高のコンディションに最高の集中力。脱帽するしかありません。
キム・ヨナの時代も過去のものとなった瞬間でした。まぁ相手がいてこその演技ですから同じようには語れませんがさらにレベルを上げてきたのはすごい。
昔1500メートル水泳で17分台でも好記録だったのにその後どんどんタイムが更新されて16分台からさらに15分台14分台となっていったのが思い出されます。
たとえ一時代を築いたとしても後進の選手がさらにその上をいく姿はすごいですね。
いままで考えもしなかったのですが水泳の記録の向上のようにフィギュアもレベルが上がっていくんでしょうかね。
2位ラディオノワ選手#35(16):69.51姉さん選手が前で素晴らしい得点をだしていたので高得点にもかかわらず多少不満げな様子でした。それだけ自信があるしまだまだ負けず嫌いなんでしょう。トゥク選手のジャンプ力に対しラディ選手は踊りで対抗というところですかね。ラディ選手の太ももはやや細すぎの感じもするので3Aはやや無理か。もっともラディ選手がいるからこそトゥク選手も最高難度の技をだしてくるわけでライバルの切磋琢磨がいい方向ででているようです。
3位宮原選手#33(17):67.02小型選手なのでジャンプエラーがでやすいかと思いますが今回は頑張ってほぼノーミス。周りがなんと言おうとわが道を行くゴーイングマイウェイ度がいいところ。ただ日本人の小型選手特有の有利さがあるのも事実。その利点をいかしてFSもどれぐらい頑張れるか見ものです。
4位村上選手(20):65.48やはり健康優良児なみの体格ですからうまくすべると迫力がありますね。3Fで軽い減点がありますがいままでのボロボロジャンプよりはかなりましになった感じです。ジャンプさえボロがでなければ高得点が期待されるだけにどうなりますか。
5位本郷選手(18):62.17宮原選手147。村上選手162.本郷選手166。日本選手に限って言えば得意の小回りが犠牲になる分大型選手のほうが不利なのかしら?ただ構成点の出方も以前よりけっこうよくなってきているようでまだ伸び盛りなのかもしれません。フリーでどうでますか。
6位李子君選手(18):61.83丸顔なのでそう大きく見えないのですが165もあるんですね。やはり大型系選手は成長が大きいので成長期前のすべりからの変化が激しいようで苦労するようです。ここにいたってようやく病み上がりというかやっと復調してきた感じです。動きも余裕ができてきました。FSもそれなりに頑張れる予感。
7位エドモンズ選手(16):61.71エオモンズ選手は167。外人さんは大きく見えますが167とは。それほど大きくないんですね。演技は素晴らしかったのですがまだ演技が単調なのか構成点がでませんでした。ただSPでほぼノーミスでかっこよく滑れたのがよかった。
8位ゴールド選手(19):60.73彼女はどちらかというとずんぐりしているので大きいとは思えないのですが滑りが重いので見て見ると168.大型でした。まだ足の状態がよくないのかジャンプは2つ失敗。構成点はよいほうかと思います。ただジャンプの失敗はたまたまとは思えないのでフリーも苦戦必死か。
9位ポゴリラヤ選手(16):60.50得点発表のときさかんに鼻をかんでいましたがひょっとして花粉症?やはりロシア最強時代とはいえ上の二人と比べるとまだ力不足か。しかしながら転倒したとはいえ上位クラスのちからはあるのでどこまで挽回できるかですね。
11位ワグナー選手(23):57.81うーん。大事な大会でジャンプが全部減点とは。体調不良なのか練習しすぎて怪我をしたのか昔の古傷がまたでたのかなのでしょうね。あの調子がよかったワグナー選手の面影がなくなってしまいました。3つとも減点で転倒もあるのでまぁ最悪。今年は期するものがあったように思うのですが残念。全米でこときれてしまったようです。  

しかし上位2人がロシアであとの3人が日本。ロシア対日本の争い。アメリカは2強の調子が最悪。エドモンズ選手はまだ未完成。
フリーではジャンプの判定がどうなるかですが厳しくなると日本はやや不利かも。逆転を狙ってくるとすると李子君、エドモンズ、ポゴリラヤあたりか。フリーに強そうなのでどのぐらい挽回できるか期待です。
参考ページ選手一覧&結果

















posted by ザッツ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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