2012年01月30日

全豪2012 アザレンカ優勝

決勝のアザレンカとシャラポワの対戦が丸々動画にアップされていたので見てみた。結果は6-3,6-0でアザレンカの圧勝でしたのでどんな試合だったか興味がありました。
まずアザレンカ選手をみたときクビトバとよく似ていたので驚きました。まぁ同じ紫のユニフォームだったこともありますがそれにしてもよく似ている。まるで姉妹。クビトバがお姉さんでアザレンカが妹といわれても納得するぐらいです。しかし、年齢をみるとクビトバ21歳、アザレンコが22歳でアザレンコのほうがお姉さん。しかし多少くたびれていたクビトバに比べてアザレンコのほうが若々しい。それだけ調子がよかったのかもしれません。
試合のほうは出だしでアザレンコが多少緊張していたのかシャラポワに2ゲームとられます。この時点ではシャラポワが勝つと思っていたのですが点の取り方が変。シャラポワの持ち味のパワーショットではなくどちらかというとプレースメントで点をとっていたのでこれはおかしい。クビトバの小型版ともいうべきアザレンカのほうはもともとパワーではなく配給で勝負してくるようですのでパワーショットを封じているシャラポワに対しては有利なようです。身体が温まって自在に動けるようになってくると案の定もう1セットの中盤には笑顔もでる余裕が・・・。
シャラポワの調子の悪さは相手が精一杯に高く返してきたチャンスボールを再三再四失敗しているところでもうかがわれます。相手コートにボールが入ってもアザレンカが返球のコースを的確に把握して返してくるのですからシャラポワ選手のお疲れはあきらかでしょうね。持ち味のパワーショットは第2セットの中盤で多少見せましたがもう余裕をもったアザレンカには届きません。
シャラポワはせっかくクビトバを苦心の末撃退しましたが次がまたクビトワと同じような選手でもっと元気な選手がきてしまったということですね。クビトバ戦でパワーショットの余力を使い果たして貯金がなくなってしまった感じです。もっとも今オーストラリアは真夏。コンディションの調整が難しかったのかもしれません。

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2012年01月29日

全豪オープン:シャラポワ対クビトバ紙一重

実をいうとこのセミファイナルまで危なげなく楽勝気味にきたクビトバが勝つだろうと予想していたのですがなんとシャラポワが勝ったので驚きました。
そこで執念深く動画がアップされるのを待っているとなんとロシア語の動画がシャラポワ対クビトバの試合を全部放映していた。参考動画→Sharapova Kvitova

いつまでアップされているかわかりませんがおもわず2時間観戦してしまった。
第1セットはなるほどシャラポワが元気一杯。球威も十分でクビトバのミスを誘っています。パワーで押すシャラポワに対してクビトバは精緻なボールのプレースメントが身上なのですが雰囲気的に病み上がりなのかと思うほどの気合が見られずシャラポワに思うように第1セットは取られてしまいます。6-2
ところが第2セットに入るとシャラポワも中だるみになったのか今度はクビトバのショットが冴えわたります。後半は多少頑張ったものの3-6でクビトバ。
いよいよ最終セット。両者ともトップギアに入ります。クビトバの雄たけびは顔も目も怖くてまったく可愛げがない。ライオンのようです(笑)。それに対してシャラポワは気を奮い立たせるのに左手をぐっと握りこみます。その仕草はウサギのようで可愛い(笑)。
ただ3-3のイーブンからシャラポワのサーブをブレイクできなかったときクビトバがラケットを地面に放り投げます。これまで何回が放り投げていますがあまりかっこよくない。やっぱり調子がよくなくて腹立たしいのかもしれません。
それに対してシャラポワは目も細めになって息も絶え絶え。こりゃだめだと思ったのですがそれでもなんとか持ちこたえたのは不思議です。実をいうと最後までクビトバのほうに鋭いショットがあってクビトバのほうが勝つだろうと思っていました。しかしシャラポワのどちらかといえばいちかばちかのショットがいちいちきまりクビトバの思うようにはならない。
再び4-4のタイになった後シャラポワのサーブをブレイクできず5-4になったとき再びクビトバがラケットを投げます。うーん。どうしたんだと思ったんですが次のプレーでなんとなく気持ちがでていました。
勝とうとおもうなら落としたら負けですから頑張るはずなんですがなんとここで一番雑なサービスゲームをしてシャラポワがブレイク。6-4でシャラポワがこの試合勝利してしまいました。
クビトバのいいときは安定したショットとコーナーぎりぎりのスーパー配給なんですが本調子でないのか最初に飛ばしてへとへとになったシャラポワのほうでなくクビトバのほうが先に精神的に切れてしまったのはちょっと驚きでした。
いかにもテニス選手らしいがっしりした四角型のクビトバがモデルらしいくびれがあるひ弱そうな身体のシャラポワの長身パワーに屈したのは意外でした。
シャラポワのパワーが生きていればクビトバも思うようにはいかずシャラポワのパワーが少しでも弱まるとクビトバのうまさが光るという紙一重の戦いだったような気がします。面白かったので最後まで見てしまいました。でも決勝でシャラポワ負けているようですね。あまりの競り合いで余力がなくなっちゃったのかしら。あとで動画を見てみようと思います。



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2012年01月22日

2012全日本卓球女子シングル 福原選手優勝

福原選手が優勝と聞いてちょっと驚きました。それで動画を探したのですが石川選手との決勝戦のゲームの動画は一つか二つぐらいしかなく雰囲気がわかるぐらいであまりよい状態の動画はありませんでした。しかたありませんのでデジタルカメラで撮ったテレビ画面の動画を見ての感想。アップしてくれて感謝です。
まぁ画面が遠目なのでよくわかりませんが石川選手のフォアハンドが福原選手のバックハンドに負けているように見えます。なぜですかね?以前は福原選手にもっさり感があったのを覚えているのですがそれがないのが一つ。そしてバックハンドが効果的に相手コートに入っています。
去年の石川選手との準決勝の試合もアップされているので見てみましたがこのときと比べるとよくわかります。去年は勝ちたいという意識が強くて動画の画面でも気負いすぎなのがはっきりわかります。そのせいかフォアハンドで押されていました。それが今回は実力どおりの試合運び。はっきりいってこれで勝てるならもっと早く優勝できたろうにと思うのですがね。精神的に大人になって平常心で卓球できたことが最大の要因のようにみえますが前もって自信があったのかもしれません。
あと平野選手がちょっと下り坂なんですかね。あまり活躍がみれないのは残念。ただ平野選手にしても石川選手にしてもなんていうかとてもハードな練習をして練習焼けという感じのこわもての顔になっているのですが福原選手は相も変わらずチャーミングなお顔そのままで苦労が顔にでてこないという珍しいタイプです。卓球の練習が苦にならないのかまたは苦になるほどの練習はやらないのかわかりません(笑)。
そのせいか卓球自体はあまりかわらないと思うのですが相手なりに効果的に打球ができるようになったのかもしれません。石川選手のフォアハンドのパワーに負けなかったのがちょっと驚きでした。

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2012年01月03日

箱根駅伝2012 東洋大完全優勝。

東洋大は往路の柏原選手の勢いをそのままに区間賞のオンパレード。圧倒的な強さを見せ付けました。いままでは柏原選手に頼っていたようなチームでしたのに今回は見違えるような強さで2位に8分以上の差をつけ柏原選手がいなくても優勝できるんだというような気合を見せ付けました。もっとも計算できる選手が中心にいてこそまとまりができたということもあるので来年もうまくいくとはかぎりませんが。
2位の駒沢は後半早大を逆転して層の厚さをみせましたがいつもなら優勝できるタイム。今年の東洋大の強さには息をのむしかありませんでした。
3位の明治はなぜか元気でした。よくわかりませんが近年活躍が目に付きます。アンカーの鎧坂選手が名選手で体調がよくないにもかかわらずこれまた早大を逆転ひさかたぶりの3位に躍進しました。
4位に甘んじた早大は歯車の狂いが最後まで響いた感じですか。トップ争いを演じていればこそ元気もでたんでしょうが他校の実力者アンカーにあらがうことができませんでした。

学連選別は8区までシード権内にいたのですが9,10区で脱落。他校が後半強い選手を配していたのかもしれません。常連の日大、専修、法政、大東大、亜細亜大の選手がいますのでそこから強い選手を引き抜いているのでもうちょい頑張るかと思ったのですが最後がもたなかったですね。学連選抜が強ければ陸上の選手層の厚さが思いはかれるのですが最後の2人足りなかったようです。

今年は東洋大がレベルが高くいつもより復路の一斉スタートや繰上げスタートが多かったような気がします。したがって走っている順番が総合記録と一致しないので面倒くさいことこの上ない。8区では5位の城西まではまともでしたが6位の青学大などは往路のブレーキで最下位20位になった東農大に復路で先に行かれましたので以後煩雑になりました。日本が狭いと実感するところです。北海道あたりで片道50キロや100キロのクロスカントリーに近いアップダウンの駅伝専用道路でも作ってくれればいいのにとも思いますが狭いところでやるからこそ人気がある面もあるので仕方がないですかね(笑)。また関東の駅伝ですしね。でも世の中は変わるものなのですから北海道や東北でやっていけないということもないとは思いますが。

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2012年01月02日

箱根駅伝2012 往路優勝 東洋大

2区 トップを走る早大平賀わき腹を押さえ東洋大・設楽に抜かれる。青学大・出岐3位に順位を上げる。
3区 東洋・山本が上がり坂で有利早稲田・矢澤がくだり坂で有利。両者デッドヒートを展開。ただ表情は抜かれなければいいという山本のほうが余裕がある。12キロ付近でついに山本が矢澤を引き離し始める。3強の一角駒澤・油布、青山学院・福田が3位、4位。向かい風が東洋大にとって追い風になっているとのこと。
平塚中継所。東洋山本トップ。1分3秒差早大。1分40秒差青山大。4位東海、5位中大。6位駒沢。山梨学院・コスマスは1時間1分38秒で区間新記録。

4区 東洋・田口1年は順調な走り。2位早稲田・大串4年もほぼ同じような走り。しかしトップで東洋大柏原につなげるのはいいんですが観客としては追い抜きシーンが今年はないというのは残念。3位中央。4位青山。5位駒沢。3位以下は混戦模様。
小田原中継所。トップは区間賞の東洋・田口。1分54秒で早大。2分25秒明治、4位駒沢、5位城西大、6位中大、7位青山、8位東海、9位山梨。

5区 トップでタスキを受けた柏原。ここの走りが復路に影響をあたえるだけにどれだけ引き離すかが課題。登り坂にもかかわらす2分50秒台という平地並みの走りをするという相変わらずの怪物な走りの柏原。これでも抑え気味の入りというのだからとコメンテーターも少々あきれ気味。去年区間2位だった明治・大江が柏原並みの走りで約30秒差を縮め早稲田・山本にせまる。明治が早稲田を抜き去るが早稲田も併走して粘る。一方柏原は区間賞狙いの走りか快調。早大山本1年明治をを抜き返す。
東洋大・柏原区間新で往路優勝。5分7秒差2位早稲田。5分21秒差3位明大。4位駒沢。5位城西。6位山梨大。7位青山大。以降10分以上はなされたので明日一斉スタート。

うーん。今年は東洋大が好調で往路4連覇のうちで最高の優勝。復路でこの約5分差を守れるかどうかの勝負ですがブレーキになる選手がでなければかなり優勝の可能性が高いですね。これで柏原が卒業すると来年からまた登り坂の混戦がみれるのかしら(笑)。





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2011年12月28日

フィギュアロシア選手権:ソトニコワ優勝

ソトニコワ選手フリーの演技
参考動画→2012 Russian Nationals Adelina Sotnikova LP

ユリア・リプニツカヤ選手フリーの演技
参考動画→2012 Russian Nationals Julia Lipnitskaya LP

ソトニコワ選手のポイント術点:59.05構成点:66.01合計:125.06
リプニツカヤ選手のポイント技術点:68.65構成点:59.89合計:128.54

ジャンプはけっこう失敗したソトニコワ選手ですが芸術性があるきれいなすべりで演技構成点で高得点をマーク。
それに対してどちらかといへばまだ体育系ののりで素人目にはノーミス。やれることはすべてはきだしたというような鬼気迫る演技のリプニツカヤ選手。したがって得点のとりかたはソトニコワ選手と真逆な感じになりました。
それにしても両選手とも身体がやわらかくソトニコワ選手はきれいにみせています。それにたいしてリプ
ニツカヤ選手は身体のやわらかさを存分につかってスピンの回転の速さはピカイチです。最後のビールマンスピンも脚と身体を寄せて回転をあげています。あんな高速回転のビールマンは元祖以来見たことがないというか元祖よりすごいかも。
総合順位
1 アデリーナSotnikova MOS 193.71 1 2 (総合点、SP フリーの順)
2 ジュリアリプニッキー MOS 191.65 3 1 
3 アレナLeonova SPB 178.15 5 3
4 Kseniaマカロワ SPB 175.49 2 6
5 エレナRadionova MOS 174.81 6 5
6 エリザベスTuktamysheva SPB 174.40 7 4

元記事がロシア語なので変換してやっと名前がわかるぐらいです(汗)。
ソトニコワ選手はジャンプでしくじっていますが演技のきれいさは一番で190点越えはすごい。特にSPの演技は秀逸でした。
リプニツカヤ選手は今のところ技術優先ですべっていますがその課題をすぎて演技構成で得点をとろうするときの壁がどれぐらいあるかですかね。でもあの高速回転スピンはすごい〜。
レオノワ選手はまだ動画がなかったのでわかりませんがフリーでなんとか頑張って3位に食い込んだようです。
マカロワ選手はSPの動画はすばらしかったのですがフリーで失敗しているようですね。フリーの動画いまのところなし。
ラディオノワ選手は今のところ可もなく不可もなしか。日本でいえば今井選手のような位置か。
トゥタミシェワ選手は大失敗。ジャンプが前のグランプリファイナルからきまらないのでひょっとしたら脚をくじいているのかもしれません。今のところ調子が最低というしかない。演技後もとてもさえない顔でした。
しかし上位2人のできはすばらしいですね。こんなすごい人たちと演技を競うなんていうと私などはめげてしまいますが日本の上位3選手もけっして負けない選手ですので相手はまだ若手ですからつけいるすきはあるでしょうね。

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2011年12月26日

フィギュアスケート全日本選手権2011:浅田選手優勝

まずはフリーの結果。
1 鈴 木 明 子 邦和スポーツランド 119.67 56.87 62.80 (総合、技術、演技構成の順)
2 浅 田 真 央 中京大学 118.67 54.43 64.24
3 宮 原 知 子 関西大学中 116.79 65.59 51.20
4 佐 藤 未 生 グランプリ東海クラブ 109.72 59.16 50.56
5 今 井 遥 日本橋女学館 108.85 53.25 55.60
6 村 上 佳菜子 中京大中京高校 107.13 48.21 59.92

今回は点の出方がけっこうばらけましたので技術点と演技構成点の順位を別々にとってみる。
技術点:1.宮原65 2.佐藤59 3.鈴木56 4.浅田54 5.今井53 6.村上48
演技構成:1.浅田64 2.鈴木62 3.村上59 4.今井55 5.宮原51 6.佐藤50

村上選手:今回はみなさんジャンプがあまりよくなく村上選手はボロボロでした。spでトップになったせいか滑走が最終となり初めての経験で緊張してしまったようです。演技が縮こまってよいところがでませんでした。普段は技術点で稼ぐタイプだったと思うんですが演技構成点で頑張ったのは珍しい感じです。
今井選手:それなりの出来で平均的なタイプか。いつものようにおとなし目な演技でいまいちこれといった得意技がないのがもどかしいところ。
佐藤選手:けっこう技術点がよかったです。曲がわたしの大好きなラフマニノフの2番。ピアノがユジャかどうかいまいちよくわかりませんでしたが同じ音楽でたまりません。中学生ですからこれからの期待の選手。
宮原選手:この人も中学生ですがなぜか動画がありませんでした(汗)。spも見当たらなかった気がしますのでよくわかりませんが一番ミスなくすべったようです。中学生がおとなにまじってここまででてくると日本の将来はまだまだ期待できそうですかね。
浅田選手:スケーティングのうまさはもう言うに及ばず。ただ演技構成点を狙ったすべりをしているからかジャンプのタイミングがまだしっくり合わないようで演技の中にジャンプを溶け込ますことができませんでした。この点は安藤選手が見事にこなしていたのでまだまだの感があります。
鈴木選手:今回は宮原選手以外みんなジャンプが悪かったのですが鈴木選手は年の功で悪いなりにポイントをつなぎとめなんとかフリーでトップになりました。ただジャンプがグランプリシリーズからずっと悪いのが気になりますがベテランですので世界選手権では立て直し期待です。

総合順位

1. 浅 田 真 央 中京大学 2 2 184.07 (sp順位、フリー順位、総合点の順)
2. 鈴 木 明 子 邦和スポーツランド 3 1 179.27
3. 村 上 佳菜子 中京大中京高校 1 6 172.69
4. 今 井 遥 日本橋女学館 5 5 166.67
5. 佐 藤 未 生 グランプリ東海クラブ 7 4 163.86
6. 宮 原 知 子 関西大学中・高スケート部 15 3 163.85

5位と6位の佐藤・宮原選手は中学生。とくにフリーでの順位がすごい。新しい波がそこまで来ている感じですね。1~4位はなんとなく順当な結果か。村上選手は今年のグランプリシリーズではあまりよくなかったのですが世界選手権でどれぐらい巻き返せるかがみどころか。
浅田選手はスケーティングの感じが変わりました。以前はがむしゃらに技術点を稼ぐような感じだった気がするのですがすべりに優雅さがでて演技構成点で稼ぐというかってのスタイルとは別次元の感じです。
鈴木選手は以前のようなかみそりのような演技がやや影を潜め。ジャンプに四苦八苦しているのはやや気になります。世界選手権で集中力が高まれば変身できるかも。

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2011年12月25日

フィギュアスケート全日本選手権2011:村上選手首位

全日本選手権 SP結果
1 Kanako MURAKAMI 65.56 35.92 29.64 (SP総合点、技術点、演技構成点の順)
2 Mao ASADA 65.40 33.80 31.60
3 Akiko SUZUKI 59.60 28.56 31.04
4 Yuki NISHINO 58.52 32.60 25.92
5 Haruka IMAI 57.82 30.22 27.60

1位の村上選手はグランプリシリーズのころとは見違えるような演技。日本国内のせいなのか元気一杯。以前のようなはつらつとした演技でした。技術点は文句なしのトップ。演技構成点も頑張って浅田選手の追撃を振り切り総合トップ。いままでにない高得点を挙げました。
2位の浅田選手もそれなりにミスなく滑りきりましたが村上選手の元気パワーにしのがれました。演技構成点がトップなだけにフリーでの逆転は必死か。
3位の鈴木選手はあいかわらずジャンプが不安定で連続ジャンプの後半がすっぽぬけ。あとはもちなおしたものの技術点がのびなかった。
4位の西野選手は知らない選手ですがおもいのほかうまくすべれていたようです。点数の発表時に驚いたように喜んでいました。
5位の今井選手はシズニー選手と一緒に練習しているとか。演技のところどころでシズニー選手を思わせるような演技がありました。技術もそれなりにありますので演技構成点が伸びれば60点越えも目前。

全体的にはビッグスリーの一人鈴木選手がジャンプを失敗しても3位なように上位3人がぬけているようですね。動画ですと映像がどうしても平面なので演技構成のよしあしがよくわかりませんがきれいで迫力があるすべりというのはなんとなくわかります。見違えるようなすべりを見せた村上選手がうまくすべったとして演技構成点でどれだけ他の二人に離されないかがフリーの見所でしょうか。演技構成点の順位がそのまま実力をあらわしているような気もしますが。

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2011年12月17日

キャベツの千切り三者三様

個人的には細長く細かに切ればいいんでしょというぐらいしかわからないど素人。でもいろいろみなさんけっこう工夫しているようでちょっとメモ。
1.キャベツピーラーを使う。
参考動画→匠創ピーラー 貝印 キャベツの千切りラクラクに
包丁が使えない環境。たとえば小さいお子さんが切るとか。お料理などは苦手で包丁はもちたくないとか。まぁ手軽に千切りするにはこれですかね。
2-1.機械編フードプロセッサーを使う。
参考動画→我が家的、キャベツの千切り
個人的にはお掃除が大の嫌いな私は後片付けがいやでして・・・。でも子供さんが一杯いる家庭とか大量にすばやくつくるにはいいかも。
2-2.機械編業者さんならこんな感じか
参考動画→キャベツの自動千切り

4。正しくはこちらか
参考動画→おいしくお好み焼ができる、キャベツの切り方

まぁ名人芸のようにぱぱっと千切りするプロもいますがなんでも基本は知らないといけないんでしょうね。

posted by ザッツ at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

フィギュアGPファイナル コストナー優勝

まずはフリーの結果
1 Carolina KOSTNER ITA 121.05 55.83 65.22 #5 (トータル、技術点、演技構成点)
2 Elizaveta TUKTAMISHEVA RUS 119.52 63.86 55.66 #1
3 Akiko SUZUKI JPN 118.46 56.53 61.93 #4
4 Alena LEONOVA RUS 115.96 57.95 59.01 #3
5 Alissa CZISNY USA 96.67 40.22 58.45 #2

1番滑走のトゥクタミシェワ選手。SPでの大失敗がまだ多少尾をひいて最初のほうの3Lzや連続ジャンプでふらつきましたが技術点はトップ。なのですが演技構成点では最下位。荒川解説者のつぶやきではエッジを深く使わないと演技構成点で点があがらないとかいうようなことをいっていましたがなるほど見ているとあまりエッジを使っていないのはなんとなくわかりますね。すべりやすいところですべっている感じはします。とはいうものの14歳なのだからこれからの課題か。おそらくこれからよく見る顔になるんでしょうね。
2番滑走はシズニー選手。荒川解説者の話では左足に力が入らない状態ということらしい。いわば捻挫のようなもののようです。したがって飛べれば御の字。ジャンプは総崩れ状態でした。しかしスピンはぴか一。ビールマンスピンもスピードを落とさず見事にくるくるまわり。スピンのシズニーは健在でした。しかもあんなにジャンプの失敗にもかかわらず演技構成点はトゥクタミシェワよりいい。おそらく左右に身体をゆらしてエッジを存分につかっているところなんでしょうかね。
3番滑走はレオノワ選手。技術点では2位なんですが演技構成点がいまいち伸びない。スピンもシズニーのくるくる感に比べるとスピード感が落ちるようです。3回転ルッツを転倒。3回転ループがダブルになるなどかなり得点を損しています。技のよしあしに波がありもう少し慎重に丁寧にすべれればもっといくのですがもったいない。
4番滑走が鈴木選手。ジャンプが不安定で連続ジャンプを失敗してシークエンスが2つもついてしまいました。やはり固くなったんでしょうね。意識しないようにしてもやはりファイナル。平常心ですべるのはなかなかむずかしいようです。なんとか演技構成点でレオノワ選手をしのいで3位。
最後がコストナー選手。たしかに今までで一番輝いたすべりでした。しかしあいかわらずジャンプはあまりよくなくお手つきをしたりダブルアクセルがシングルアクセルになったりとなんと技術点は4位。しか〜し演技構成点が輝きのトップ。他の選手がジャンプであまりうまくいっていなかったのでコストナー選手の演技構成点での高得点は目立ちました。ただ見ていても一番よかったというのも本当です。

最後に総合順位。
1 Carolina KOSTNER ITA 187.48 1 1 (トータル、SP、FS)
2 Akiko SUZUKI JPN 179.76 2 3
3 Alena LEONOVA RUS 176.42 3 4
4 Elizaveta TUKTAMISHEVA RUS 174.51 5 2
5 Alissa CZISNY USA 156.97 4 5

なんと演技的には安定していたコストナー選手が優勝。チャンスをものにしました。鈴木選手はちょっと固かった。レオノワ選手はまだ演技に課題が残り、トゥクタミシェワ選手は演技構成点の克服が課題か。シズニー選手は足の故障を治して捲土重来を期すというところ。

posted by ザッツ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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